出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/17 14:22 UTC 版)
| ジャンル | リズムアクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | Xbox 360 |
| 開発元 | Voltex, Inc. |
| 発売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
| 人数 | 1 - 2人 |
| メディア | ダウンロード販売 |
| 発売日 | 2008年10月8日 |
| 価格 | 800マイクロソフトポイント |
| 対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) ESRB:E |
| その他 | Xbox LIVE ビジョン対応 |
『Beat'n Groovy』(ビートン グルービー)は、コナミデジタルエンタテインメントから2008年10月8日にXbox 360の「Xbox Live アーケード」対応ソフトとして全世界で配信が開始されたリズムアクションゲーム。価格は800マイクロソフトポイント。
同社のBEMANIシリーズ『pop'n music』をベースにした作品で、収録楽曲も同シリーズのものだが、登場キャラクターなどが大幅に異なっている。
目次 |
家庭用ゲーム機向けの『pop'n music』シリーズは、日本国内では過去にプレイステーション2などで発売されていたが、国外では未発売となっていた。本作は、欧米市場向けに初めて家庭用『pop'n music』(に類するゲーム)が登場した作品となる。
画面スキンは『pop'n music 9』に近いものが採用されている。また、Xbox LIVE ビジョンにも対応しており、この場合はカメラを使って体を動かす全く異なるゲーム性となる。
ルールは基本的に『beatmania』や『pop'n music』と同様で、画面上部から落下するオブジェが判定バーに重なった時に、タイミングよく対応したボタンを押すとそれに応じた音色が鳴り、グルーヴゲージ(以下、ゲージ)が上昇する。逆に、押さずに見逃してしまったりタイミングを外したりするとゲージが減少する。演奏終了時にゲージが赤色のGOODゾーンに達していればステージクリアとなる。
使用ボタン数は3ボタンおよび5ボタンで、Xbox 360用のコントローラを使ってプレイする。キーコンフィグは不可能だが、タイトル画面でコナミコマンドを入力することによって、操作方法を初期配置からもう1つのパターンに切り替えることができる。
上から落下してくるオブジェの名称は「ポップ君」ではなく「ビートン君」で、その配置も上段が3個、下段が2個と、『pop'n music』とは上下が逆になっており、ボタンの配色も左から順に「紫、青、赤、緑、黄」(青と緑が下段)となっている。判定ラインに重なった時にオブジェを上手く叩いた場合、『pop'n music』ではその場でポップ君が弾けるが、本作のビートン君は叩いてもそのまま落下していく。なお、『pop'n music』に存在したプレイオプション(Hi-SPEEDやRANDOMなど)やオジャマは、本作では一切存在しない。
ビートン君を叩いたときの判定は「GREAT」、「GOOD」、「BAD」の3種類のみとなっており、『pop'n music』での「COOL」にあたる判定は存在しない。グルーブゲージが満タンの場合、『pop'n music』ではGREATを出した時に判定表示が「FEVER!」に切り替わっていたが、本作ではそれに加えGOOD判定でもFEVER!と表示される。両者の違いはボタンを押した時の光の柱の色で判別可能(紫:GREAT、赤:GOOD、青:BADまたは空押し)。
また、『pop'n music』では「BAD」の判定に、ポップ君を叩くタイミングがずれていた場合(空打ちBAD)と、ポップ君を叩けなかった場合(見逃しBAD)のものが両方含まれていたが、本作では前者のみがBAD数として加算される。ただし、前者の場合も画面に「BAD」の判定文字は表示されない。また、コンボ数のカウントは『pop'n music』ではBADを出すとその時点で途切れたが、本作では空打ちBADの場合はコンボ数が途切れずに維持され、ビートン君を見逃した場合に(BAD数は加算されないが)コンボが途切れる。なお、コンボ数のカウント方式は『pop'n music 16 PARTY♪』以前の『pop'n music』シリーズと同じく、叩いたビートン君の2個目からカウントされ始める。このため、全てのビートン君をGOODかGREATで叩いてクリアした場合は「総ノーツ数-1」がコンボ数となる。
本作では3ボタンおよび5ボタンから選択する。譜面は1種類のみで、『pop'n music』のHYPER譜面のような上位譜面は存在しない。
『pop'n music』と同様に画面左側で踊るプレイヤーキャラクターを選択し、画面右側に表示される曲の担当キャラクターと対決するような画面形式となる。なお、背景はキャラクターごとに設定された独自のものになっており、背景自体もアニメーションが行われる。最初はBETTYのみ使用可能だが、曲をクリアすると次回のプレイからその曲の担当キャラクターを使用できるようになる。
以下、担当曲は「曲名 / アーティスト名義」の順に記載。
上記の他、タイトル画面では実際のゲーム中に登場しないキャラクターが何名か描かれている。
IGNでは本作に対してのレビューにおいて、10点満点中「2.0 (Terrible)」の評価スコアが付けられた[1]。
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「pop'n musicの登場キャラクター」の記事における「Beat'n Groovy」の解説
詳細は「Beat'n Groovy#登場キャラクター」を参照 Xbox Live Arcade版『Beat'n Groovy』では登場するキャラクターが異なっている。本家ポップンシリーズには未登場。
※この「Beat'n Groovy」の解説は、「pop'n musicの登場キャラクター」の解説の一部です。
「Beat'n Groovy」を含む「pop'n musicの登場キャラクター」の記事については、「pop'n musicの登場キャラクター」の概要を参照ください。
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