『Back To The Pops』というアルバムは、“30年目のデビューアルバム”みたいな作品で。どのアーティストもデビュー作では、それまでにライブでやってきた曲だったり、自信のある曲だったり、当然いろいろな考えを巡らせてアルバムにするんだけれども、そこにはまだ純粋な部分が多くて。自分と社会との繋がりはまだ希薄だと思うし、例えば尾崎豊のデビューアルバム『十七歳の地図』1枚を取っても、社会と言っても学校だとか自分の半径何mかのことで、海の向こうのことではないですよね。そこにあるのは、若いながらの自分なりの社会の見方であって。今回は、実はそういうアルバムをつくることを目指していました。 — TAKURO[17]
収録されている楽曲も、やっぱり古い曲が結構あったり、新しい曲もあったりする中で、“GLAYの歴史”が見えるような内容ですよね。僕らは過去を否定したがらない。これはいろいろなインタビューで言っている通り、99年の『GLAY EXPO』を再現したところで、僕らはそれまでの曲たちを(リバイバル公演に限らず)やり続けているんですよね。悪く言うと新鮮味が無いけど、いい意味で言うと、すごくこの30年間ずっと大事にしてきている、ということでもあるんですよ。だから、我々の生き様自体がもう、『Back To The Pops』をしていないのではないか?と。これが通常営業なんですよね。その時代時代で、佐久間さん、土屋さん、YOSHIKIさん、亀田さんもそうですし、常に敬意を持ち合わせているし、自分たちの音楽もすごく大事にして演奏していますし。バンドはやっぱり曲があってバンドだし、その曲に感謝しながらやらないといけないなと、常に思っているわけですよね。 — HISASHI[18]。
『Back To The Pops』というタイトルについては、TERU曰く「アルバムのコンセプトというか、「こういう方向性で楽曲を構築していこう」とメンバー間で情報共有するためのワードだった」との事で、「GLAYの30年を振り返った時に、新しい音楽にも挑戦してきたけれど、その根本には自分たちがバンドをやり始めた頃に影響を受けてきた日本のロックバンドのビートやポップ感が確実にあって。それがGLAYをGLAYたらしめてきたものだとTAKUROもよく言っていて、だからこそ30周年という節目にこのコンセプトを出してきたと思う」と語っていた[20]。
Billboard JAPANでは、2024年10月16日公開(集計期間:2024年10月7日~10月13日)の総合アルバム・チャート“Hot Albums”で、CDセールス17,358枚、ダウンロード数1,525DLで総合首位を獲得。本チャートにおいては、2017年リリースの14thアルバム『SUMMERDELICS』、2020年リリースのベストアルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』に次いで3度目の首位となった[7]。 週間アルバム・セールス・チャート(Top Albums Sales)部門でも、初週17,358枚を売り上げ、1位を獲得。GLAYとしての同チャートでの首位獲得は、『REVIEW II -BEST OF GLAY-』(2020年3月18日発表チャート)以来、約4年7か月ぶり。オリジナルアルバムとしては2019年リリースの15thアルバム『NO DEMOCRACY』(2019年10月9日発表チャート)以来、約5年ぶり[9]。 また、Billboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”(集計期間:2024年10月7日~10月13日)でも、1,525ダウンロード(DL)を売り上げて1位獲得。GLAYにとって、同チャートでの首位獲得は、16thアルバム『FREEDOM ONLY』以来、3年ぶりとなった[11]。
歌詞については「血の味」など、わざと皆の耳に引っ掛かるような言葉を選んだという。また、「歌詞に「VIVA LA VIE EN ROSE」と出るんですが、「昭和、平成と来たら、“令和のLA VIE EN ROSE”をつくろう」と思っていたんです。吉川晃司さん、デランジェ、GLAYと来たら綺麗な流れじゃないかな?と。“「桜」現象”みたいなことですよね(笑)」と語ったうえで、タイトルを「LA VIE EN ROSE」にしようと思っていたが、サビで2拍ブレイクの後で「会心ノ一撃」という言葉が出てくる時に「「あ、でも答えとしては”会心ノ一撃”なんじゃないかな?」と。いろいろな作品の中で聞く言葉であったり、そういう名前のグループもいたりするんだけれども。最初で最後1発しか使えない必殺技、というのもグレンダイザーっぽくていいんじゃないかな?と。この歌詞とタイトルを大事に扱っていこう、と思ったきっかけですね。 」とも語った[18]。
イントロには歌詞カードにはないフレーズがあるが、これはTAKURO曰く「「For 30 years we’ve been looking for little things little things(訳:30年間小さなものを探していたんだ)」と歌っていて、小さいものを探して続けて、今もそうで……という感じですね。」との事。ちなみに元々は青春パンクみたいな曲だったらしい[17]。
1.RATW 横須賀 2010.07.06 - 2.HIGHCOMMUNICATIONS TOUR at 日本武道館 First Day 2012.4.19 - 3.BEAT out ! reprise at 日本武道館 1996.9.9 - 4.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th LIVE CD Anniversary - 5.GLAY ARENA TOUR 2004”THE FRUSTRATED -extreme-” 2004.11.23@国立代々木競技場第一体育館 - 6.GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION 2009.12.31@幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール - 7.GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD 2011.2.6@さいたまスーパーアリーナ - 8.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY1 2011.7.30@幕張メッセ国際展示場9.10.11ホール - 9.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY2 2011.7.31@幕張メッセ国際展示場9.10.11ホール - 10.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012"RED MOON & SILVER SUN" 2012.4.22@日本武道館 - 11.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.28 Super Welcome Party” 2012.7.28@長居スタジアム - 12.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.29 Big Surprise Party” 2012.7.29@長居スタジアム” - 13.GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 2013.12.17@渋谷公会堂 - 14.GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY" 2013.3.10@横浜アリーナ - 15.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY1〜 2013.7.27@函館緑の島 野外ステージ - 16.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY2〜 2013.7.28@函館緑の島 野外ステージ - 17.GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU 天使の悪戯宮城 2014.8.29@名取市文化会館 - 18.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary 2014.9.20@ひとめぼれスタジアム宮城 - 19.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY1 2015.5.30@東京ドーム - 20.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY2 2015.5.31@東京ドーム - 21.pure soul in STADIUM "SUMMER of '98" 阪急西宮スタジアム 1998.8.30@阪急西宮スタジアム - 22.GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol. 2 2015.7.25-7.26@函館アリーナ - 23.HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 2016.7.31@幕張メッセ国際展示場1・2・3ホール - 24.Red Bull Air Race 2017 2017.6.4@幕張海浜公園特設ステージ - 25.TOKYO SUMMERDELICS 2017.7.31@青海南臨時駐車場J区画 - 26.GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS” 2017.12.10@さいたまスーパーアリーナ - 27.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY1> 2018.8.25@函館・緑の島野外特設ステージ - 28.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY2> 2018.8.26@函館・緑の島野外特設ステージ - 29.GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL-令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE 2019.6.14@神奈川県民ホール - 30.GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul at KBS ARENA 2019.6.30 - 31.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY1 “良いGLAY”> 2019.8.17@メットライフドーム - 32.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY2 “悪いGLAY”> 2019.8.18@メットライフドーム - 33.GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM in YOKOHAMA ARENA 2020.1.26@横浜アリーナ - 34.GLAY DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE” in SAITAMA SUPER ARENA 2020.12.20@さいたまスーパーアリーナ - 35.GLAY LIVE TOUR 2022 〜We♡Happy Swing〜 Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv. in MAKUHARI MESSE<DAY1>