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BMW 801D

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/02 15:59 UTC 版)

BMW 801」の記事における「BMW 801D」の解説

C型代替として開発され量産され多くFw 190搭載された型。A/B/C型ではオクタン価87燃料用いていたが、D型ではオクタン価100のものを必要とした。離昇出力D-1では1700hp、強化されD-2では1730hpであった。BMW 801Dにはメタノールそれぞれ50パーセントずつ混合し過給部に吹き付けて吸気冷却する"MW 50"(水メタノール噴射)が取付け可能な設計になっていたが、実際にMW 50実装されるの大戦後半になってからであった。この水メタノール噴射によってブーストを行うことで低・中高度での性能著しく向上し離昇出力を2000hpまで引上げることができた。

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