出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/15 18:34 UTC 版)
| BLOW UP! | |
|---|---|
| ジャンル | 音楽漫画 青年漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 細野不二彦 |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | ビッグコミックスペリオール |
| レーベル | ビッグコミックス |
| 発表号 | 1988年21号 - 1989年19号 |
| 巻数 | 全2巻 |
| 話数 | 全23話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |
『BLOW UP!』(ブロウ・アップ)は、細野不二彦による日本の漫画。ジャズのサックス奏者を主人公とする音楽漫画。小学館『ビッグコミックスペリオール』1988年21号より1989年19号まで連載された[1]。全23話。
細野が青年漫画への転向期に描いた一作で、『あどりぶシネ倶楽部』『うにばーしてぃBOYS』と共に「青春三部作」[2]と総称もされる。
大学の名門ジャズ同好会でテナーサックスを吹いていた菊池オサム。彼はプロミュージシャンになろうと一念発起し、大学を中退してみたものの、すぐ音楽で食べていけるほど現実は甘くない。実家から仕送りを打ち切られ、食い繋ぐためアルバイトに明け暮れる日々。サックスを吹ける仕事といえば、キャバレーのハコバン、カラオケテープの録音、二世タレントや女性アイドルのバックバンドなど、本意ならざるものばかり。揺らぐ想いを紛らわせてくれるのは、行きつけのジャズバー「DEBBY」に集う常連たちや、貸しスタジオでセッションを楽しむ演奏仲間だった。
音楽を巡る人生模様には、チャンスを追い続ける者、挫折して別の道に進む者、創作の苦しみを味わう者、趣味として愛でる者など、様々なプレーヤーが登場する。一般人から世界的スターまで、それぞれの音楽に向き合う姿をオサムは知っていく。
やがて、巨匠クリフォード・デイビスに託された遺作「Sam's Blues」を契機に、オサムが演奏仲間と組んだバンドは丸の内のオフィス街で行ったストリートライブが評判となり、メジャーデビューへのきっかけをつかむ。オサムは混血(ハーフ)のサックス奏者由井大明と出逢い、互いをライバルと認めあうが、由井の突然の死によって、オサムにチャンスが回ってくる巡りあわせとなる。オサムは成功へのステージを前に確認する、自分は何のために音楽をやってきたのか? それは、生まれた場所から一歩でも遠くへ行くためであると。
タイトルにはジャズのスタンダード・ナンバー(ジャズ・スタンダード)の題名を引用している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/16 22:01 UTC 版)
| 『BLOW-UP』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 松田樹利亜 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 2008年9月24日 | |||
| ジャンル | ポップス | |||
| レーベル | ウェーブマスター | |||
| プロデュース | 鈴木慎一郎 | |||
| 松田樹利亜 年表 | ||||
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『BLOW-UP』(ブロウ・アップ)は、松田樹利亜のアルバム。
15周年記念アルバムの第1弾。
CDジャーナルは、「パワフルかつ色っぽいボーカルが絡んだ楽曲はどれも存在感抜群で、歌詞の世界観も興味深い」と評した[1]。
全曲 作詞:松田樹利亜、作曲・編曲:鈴木慎一郎
(BLOW_UP! から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/26 03:50 UTC 版)
ブロー・アップ(blow up)は、英語で「爆発(爆破)する」「激怒する」「ふくらむ(ふくらませる)」「(写真を)引き伸ばす」などの意味がある。
このうち最後の意味から派生して、テレビドラマやアニメ用のフィルムを映画館上映用に画面をトリミングする意味もある。また、ジャズの演奏の意味もある。blow と up を分かち書きすると動詞形であるが、ハイフンで結んだりつなげて書くと名詞形となる。
(BLOW_UP! から転送)
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| 欲望 | |
|---|---|
| Blowup | |
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| 監督 | ミケランジェロ・アントニオーニ |
| 脚本 | ミケランジェロ・アントニオーニ トニーノ・グエッラ エドワード・ボンド |
| 製作 | カルロ・ポンティ |
| 製作総指揮 | ピエール・ルーヴ |
| 音楽 | ハービー・ハンコック |
| 撮影 | カルロ・ディ・パルマ |
| 編集 | フランク・クラーク |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 111分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $1,800,000 |
『欲望』(よくぼう、Blowup)は、1967年のイギリス・イタリア・アメリカ合作映画。
アルゼンチンの作家フリオ・コルタサルの小説『悪魔の涎』を下敷きに、ミケランジェロ・アントニオーニが脚本を書いた。アントニオーニ初の英語作品であり、カラー撮影としては第2弾にあたる。
1960年代中盤のロンドンを舞台に、人気カメラマンの主人公が撮った、ある写真にまつわる奇妙な出来事を描く。「スウィンギング・ロンドン」と言われた、当時のイギリスの若者のムーブメントを織り交ぜつつ、サスペンスかつ不条理な独特の世界観となっている。1967年のカンヌ国際映画祭にてパルム・ドールを受賞。
音楽はハービー・ハンコック。監督のアントニオーニは当初、BGM無しで映画を作ろうとしたが、ロケ地のロンドンで聴いたハンコックのジャズを気に入り採用したという。この映画でハンコックは、ジャズ以外にもポップ・ミュージック指向の強い楽曲も披露している。
ゲストとして、ヤードバーズがライブハウスのシーンで出演した。ギタリストのジェフ・ベックとジミー・ペイジが、ツイン・リードとして同バンドに参加していた時代の貴重な映像としても知られる。本来この映画では「Train Kept A Rollin'」を演奏するはずであったが、同曲の権利を保有する音楽出版社が多額の利用料を請求して来たため、やむを得ず替え歌として「Stroll On」という曲を演奏した。なお、当初はザ・フーに出演が依頼されたが、監督のギターを壊して欲しいという要望に、当時このパフォーマンスばかりが一人歩きしていることにうんざりしていたリーダーでギタリストのピート・タウンゼントが断ったという。完成した映画では、監督の要望通りベックがギターを壊す演技をしている。
もっともベックはタウンゼントとは異なり、通常、ステージでギターを壊すようなことはしなかった。だがこの映画の出演を機に、一時期ヤードバーズのライブでギターや機材壊しを盛んに行っていたという。[要出典]
1960年代のロンドン。若き人気ファッション・カメラマンのトーマスは、ある日公園の原っぱで戯れる中年の紳士風の男と若い女のカップルを見かけ、彼らの行動を盗撮した。女はトーマスが自分達の写真を撮っていたのに気づき、ネガフィルムを渡すように懇願してきたが、いつのまにか一緒にいた男が消えたのを見るや否や、駆け出し去っていった。
トーマスはとりあえずその場を逃れたものの、女はトーマスのスタジオに突然現れ、再びフィルムを要求する。トーマスは女との駆け引きを楽しんだ後フィルムを渡すが、それは本物とすり替えた偽物であった。
トーマスは改めてそのフィルムをプリントする事にした。すると、のどかな風景として撮影したはずの写真に、何か違和感のある点が見つかる。その部分を引き伸ばし(Blow Up)してみると、そこには不自然な方向に視線を送る女、草陰から銃口を向けている人物、そして撃たれて倒れたらしき人物の姿が写し出されていた。トーマスは写真の真相を知るため、再び公園に向かう。
ともに、セリフが英語のアントニオーニ映画
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