BLOBとは、 データベースシステムで用いられるデータ型のひとつである。一般的に、画像や音声などの大きなバイナリデータそのままメモリに格納することが可能である
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(BLOB から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/19 03:38 UTC 版)
バイナリ・ラージ・オブジェクト(英: Binary Large Object、別名:BLOB)とは、データベース管理システム(DBMS)においてバイナリデータを格納する場合のデータ型である。画像や音声、その他のマルチメディアオブジェクトがBLOBとして格納される[1]。時には実行形式が格納されることもある[1]。のちJavaScriptにおいても、同様のデータ型にBLOBと名付けられている。
データベース技術者のジム・スターキーがDEC在籍時、バイナリデータをDBMSに格納する機能を開発し、BLOBという呼称を与えた。ジム・スターキーは後に、BLOBとは何かの頭字語ではなく、「1958年のスティーブ・マックイーンの映画」で「シンシナティやクリーブランド、その他のいろいろな都市を食いつぶしたのがblobだよ」と述べている[2]。