AXパソコンとは、日本で登場したパソコンの仕様の一種で、PC/AT互換機に日本語処理機能をハードウェア面で追加した仕様のことである。
AXパソコンの仕様は、NECのPC-9800シリーズが全盛期であった1987年に、AX協議会によって策定された。AX協議会に参加するハードウェアメーカーであった、三菱電機、ソニー、日立製作所、シャープなどが、それぞれAXパソコンの開発を行った。
しかしながら、1990年にはソフトウェア的に日本語処理を可能としたDOS/V機が登場した。これによって、特別なハードウェアを用意しなくてもPC/AT互換機による日本語表示が実現した。AX協議会とAXパソコンは、ここで日本語処理の問題に関する役目を終えた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/13 10:02 UTC 版)
| .ax | |
|---|---|
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| 施行 | 2006年 |
| TLDの種類 | 国別コードトップレベルドメイン |
| 現在の状態 | 利用可 |
| 管理団体 | Landskapsregeringen |
| 後援組織 | Landskapsregeringen |
| 利用地域 | オーランド諸島に関連する団体・個人 |
| 使用状況 | オーランド諸島ではよく使われている。 |
| 登録の制限 | 2016年以降特になし |
| 階層構造 | 第二レベル直下に登録される |
| 関連文書 | IANA delegation report |
| ウェブサイト | whois.ax |
.axは国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)の一つで、フィンランドの自治領オーランド諸島に割り当てられている。2006年に導入された。このドメインが導入される以前、オーランド諸島の多くのサイトはサブドメイン.aland.fiを使用していた。
2006年2月17日、フィンランド議会は、.axを含むフィンランドのドメイン名を定めている法律の改正を認めた。3年間でaland.fiサブドメインは段階的に廃止されるが、それまでの間.axと並行して使用される。既に、aland.fiの下にドメインを新たに登録することはできず、aland.fiドメインの保持者には対応する.axドメインが予約されている[1]。
2006年3月17日、フィンランド大統領タルヤ・ハロネンが法律に署名し、3月27日に施行された[2]。オーランド自治政府は、法律改正後すぐに登録受付を開始した。
2006年6月9日、ICANNは.axトップレベルドメインをオーランド自治政府に委任することを承認した[3]。.axドメインは2006年6月21日にルートゾーンに追加され、2006年8月15日に利用可能となった[4]。
かつてのドメイン名登録の条件:
2016年9月5日以降は上記の条件が無くなり、誰でも登録することができるようになった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/24 02:50 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| A+X | |
|---|---|
| 出版情報 | |
| 出版社 | マーベルコミックス |
| 掲載間隔 | 月間 |
| 形態 | オンゴーイング・シリーズ |
| ジャンル | スーパーヒーロー |
| 掲載期間 | 2012年10月 - 継続中 |
| 話数 | 13 (2013年10月現在[update]) |
| 主要キャラ | アベンジャーズ X-メン |
| 製作者 | |
| ライター | 多数 |
| アーティスト | 多数 |
| 製作者 | ジェフ・ローブ デール・キーオン ダン・スロット ロン・ガーニー |
『A+X』は、マーベルコミックスが2012年10月にマーベルNOW!イニシアチブの一環として開始したオンゴーイングコミックアンソロジーシリーズである[1]。シリーズでは毎号ごとに異なる作家によって2つの物語が描かれ、アベンジャーズとX-メンがチームアップを組む[2]。
シリーズは2012年のイベントである『Avengers Vs. X-Men』とそのスピンオフタイトル『AVX: VS』のフォローアップとして始まった[2]。X-メンの編集であるニック・ロウは「『AvX Versus』が上手く行き、我々は楽しみ、ファンにも受け入れられたので我々はこれを維持したい。『Versus』は各号ごとに10ページの物語が2つある。マーベルが保有する最高のキャラクターたちの物語だ。『A+X』はそのフォローアップで、我々はそれぞれのチームのアベンジャーとX-マンを使う」と語った[3]。
| 号 | チームアップ | 作家 (W = 脚本 / A = 作画) | 参照 |
|---|---|---|---|
| A+X #1 (2012年10月) | ハルク & ウルヴァリン | ジェフ・ローブ (W) & デール・キーオン (A) | [4] |
| キャプテン・アメリカ & ケーブル | ダン・スロット (W) & ロン・ガーニー (A) | ||
| A+X #2 (2012年11月) | ブラック・ウィドウ & ローグ | クリス・バチャロ (W/A) | [5] |
| アイアンマン & キティ・プライド | ピーター・デヴィッド (W) & マイク・デル・ムンド (A) | ||
| A+X #3 (2012年12月) | プラックパンサー & ストーム | ジェイソン・アーロン (W) & パスカル・フェリー (A) | [5] |
| ホークアイ & ガンビット | ジェームズ・アスマス (W) & ビリー・タン (A) | ||
| A+X #4 (2013年1月) | スパイダーマン & ビースト | カーレ・アンドリュース (W/A) | [5] |
| キャプテン・アメリカ & クエンティン・クワイア | ジェイソン・ラトゥール (W) & マーク・ブルックス (A) | ||
| A+X #5 (2013年2月) | アイアンフィスト & ドゥープ | キャスリン・イモネン (W) & デイヴィッド・ラフエンテ (A) | [6] |
| ロキ & ミスター・シニスター | キーロン・ギレン (W) & ジョー・ベネット (A) | ||
| A+X #6 (2013年3月) | キャプテン・マーベル & ウルヴァリン | ピーター・デヴィッド (W) & ジュゼッペ・カムンコリ (A) | [7] |
| シング & ガンビット | マイク・コスタ (W) & ステファノ・キャセリ (A) | ||
| A+X #7 (2013年4月) | アイアンマン & ビースト | ゼブ・ウェルズ (W) & デール・キーオン (A) | [8] |
| ソー & アイスマン | クリストファー・ヨスト (W) & R'John Bernales & クリス・ターコット (A) | ||
| A+X #8 (2013年5月) | スパイダーウーマン & キティ・プライド | ゲリー・デュガン (W) & サルバドール・ラロッカ (A) | [9] |
| ホークアイ & デッドプール | クリストファー・ヘイスティング (W) & ライリー・ブラウン (A) | ||
| A+X #9 (2013年6月) | キャプテン・アメリカ & ウルヴァリン | ネイサン・エドモンドソン (W) & ハンベルト・ラモス (A) | [10] |
| ドクター・ストレンジ & クエンティン・クワイア & ピクシー & アイボーイ | デヴィッド・ラッファン (W/A) | ||
| A+X #10 (2013年7月) | ブラック・ウィドウ & ファントメックス | B・クレイ・ムーア (W) & クリス・アンカ (A) | [11] |
| スカーレット・ウィッチ & ドミノ | アダム・ウォーレン (W/A) | ||
| A+X #11 (2013年8月) | ソー & マジック | マイク・ベンソン (W) & マーク・テシェイラ (A) | [12] |
| スパイダーマン & サイクロプス | ジム・クルーガー (W) & デイヴィッド・ラフエンテ (A) | ||
| A+X #12 (2013年9月) | ワンダーマン & ウルヴァリン | クリストス・ゲイジ (W) & マイク・デオダート (A) | [13] |
| キャプテン・アメリカ & ジュビリー | ジャスティン・ジョーダン (W) & Angel Unzueta (A) | ||
| A+X #13 (2013年10月) | キャプテン・アメリカ & サイクロプス | ゲリー・デュガン (W) & デヴィッド・ヤーディン (A) | [14] |
| ブラック・ウィドウ & エマ・フロスト | ハワード・チェーキン (W/A) |
| タイトル | 収録内容 | 出版日 | ISBN |
|---|---|---|---|
| A+X - Volume 1: = Awesome | A+X #1-6 | 2013年6月4日 | 978-0785166740 |
| A+X - Volume 2: = Amazing | A+X #7-12 | 2013年12月3日 | 978-0785166757 |
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/11/02 17:58 UTC 版)
AX(エーエックス、Architecture eXtendedで拡張型設計の事)とはPC/AT互換機にハードウェア的な方法で日本語機能を追加したパソコンの規格のひとつ。
日本電気(NEC)のPC-9800シリーズが日本のパソコン市場で首位を固めつつあった1986年に、対抗規格としてアスキーとマイクロソフトにより提唱された規格で、当時PC/AT互換機で登場からの期間が長く、安定度が高かったと思われる表示規格のEGAモード(640×350ドット)をもとに、日本語対応と解像度を高めたJEGAモード(640×480ドット)を採用し[1]、専用チップ[2]で構成されていた。
NECと富士通、松下電器を除く電気機器メーカー(ソニー、日立製作所、シャープ、東芝[3]など)は1987年10月にAX協議会を設立、翌1988年2月発売の三洋電機MBC-17Jを皮切りにAX規格パソコンを製造、販売した[1]。しかしながら、日本語化のために製造コストが高まり、世界仕様のPC/AT互換機や日本国内で普及していたPC-9800シリーズなどよりも割高になってしまった[1]。また、日本アイ・ビー・エムや東芝は独自方式での日本語化を行っており、同じPC/AT互換機ベースでも日本語ソフトウェアの互換性は確保されなかった。そのような理由から、AX規格PCのシェアは伸び悩み、一部の外資系企業や製造メーカーの系列企業で導入された程度で、パソコン取り扱い店頭で見かけることも少なく、一般にはほとんど普及しなかった。
さらに、VGAの登場と市場の移行に対しJVGAの登場は遅れに遅れ、1990年末には特別な日本語用追加ハードなしで日本語表示が可能なDOS/Vが登場したため、存在意義が薄れてしまった。
この頃まで、累計出荷台数20万台弱に過ぎなかったAX陣営は[1]、1991年3月にPCオープン・アーキテクチャー推進協議会(OADG)の仕様に合流し、DOS/VのVGAに対応したコンセプトとしてAX-VGAを採用[1]。1992年には、VGAモードでAX日本語ソフトを実行できる「AX-VGA/H」(日本語専用チップで構成)や、「AX-VGA/S」(DOS/V同様、ソフトウェアで日本語化を行う。ハードウェアは386とVGA・充分なRAMがあれば動作する[4])が登場したものの[1]普及することはなく、AXとDOS/Vを統合すべく同年夏にベータテストが行なわれたマイクロソフトの「MS-DOS 5.0a/V」は互換性への懸念によりユーザー層からの猛反発を受けて発売が中止されている[1][5]。
結局、DOS/Vの普及と1993年のWindows 3.1発売によってAXは消滅の道をたどった。
なお、AX協議会の事務局機能は1992年にオープンインタフェース株式会社となり[1]システムインテグレータとして以後も活動を続けたが、同社は2011年3月に破産している。
社名は当時のもの
名前の後ろに ※ が付くはMSXも製造販売していたメーカー。
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A3よりさらに弱いA型。(赤血球1個当たりの抗原数1400〜10300)
※この「Ax」の解説は、「ABO式血液型」の解説の一部です。
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