関連付けとは、Windowsにおいてファイル名の拡張子とプログラムを対応付けること、あるいは、リンクを用いて複数の文書やデータを双方向に結び付けることである。
Windowsでは、ファイルをダブルクリックで開く場合、ファイル名拡張子をチェックすることによってファイルが開く仕組みになっている。Windowsでファイル名拡張子が認識されると、そのファイル名拡張子に関連付けられているプログラムによってファイルが開く。
プログラムの関連付けは、アプリケーションのセットアッププログラムによって自動的に設定される。必要な場合は、設定を変更することもできる。ただし、ファイル名に拡張子を持たないファイルや、.exe、.com、.batなどのシステム拡張子を持つファイルでは設定を変更できない。
設定を変更するには、Windows XPでは、プログラムを変更するファイルを右クリックして、[プログラムから開く]のサブメニューから任意のものを選ぶ。Windows Vistaでは、[コントロールパネル]内の[ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け]によって設定を行う。
| ファイルシステム: | 隠しファイル 拡張子 カレントディレクトリ 関連付け 仮想ドライブ カレントドライブ 仮想ディスクドライブ |
(Association から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/11 00:31 UTC 版)
結社(けっしゃ、英語: association)は、共通の目的のために組織される継続的な団体のこと。なお、associationは協会と訳されることが多いが、協会は結社の一形態とされる。
人類の社会形成の歴史の中で血縁と地縁が2大紐帯原理であるが、約束に基づく紐帯原理もまた原始農耕に前後する時代まで遡れる[1]。一定の約束のもとに個人で形成される約縁集団を利益集団、または結社と呼ぶ。個を重視する結社の仕組みは近代思想への足掛かりとなり、人々の流動性が高まった近世以降の都市社会の発達とともに、多くの人々がなんらかの組織に帰属するようになった。結社は自己実現を目的とした集団として、アイデンティティの拠り所となっていった。
綾部恒雄は結社について次のように定義している。
結社は共通の目的のもと、人為的に結成する、継続的な団体である。自然発生的な共同体・地域社会とは結成の経緯で、集会とは継続性の有無で区別する。
日本では、日本国憲法に定められている「結社の自由」によって、政治的なものだけでなく、さまざまな結社を組織することが保証されている。憲法上では、自然発生的なものを含め、団体の総称が結社である。
しかし、民法上は個人か法人しかなく、法人は民法第三十三条「法人は、この法律その他の法律の規定によらなければ、成立しない。」により、それぞれの法律上の要件を満たさないといけない。民法第三十三条二項「学術、技芸、慈善、祭祀、宗教その他の公益を目的とする法人、営利事業を営むことを目的とする法人その他の法人の設立、組織、運営及び管理については、この法律その他の法律の定めるところによる。 」とある。
組織名は、民法上の法人と誤解を与えることは好ましくない。法人格を有する組織は、「結社」という用語を使用するのではなく法人格を示す用語を使う。法人格を取得していない場合は、俳句・短歌・川柳の団体で用いることがある。左翼団体、右翼団体では、「政治結社」、秘密結社と呼ぶことがある。
結社は「党」「派」「組」「流」「会」「社」など、どのような組織名を名乗っても自由である。しかし、法人格がない場合には、法人と誤解される組織名を名乗ることはできない。たとえば、政党内の派閥が「組」を名乗るなどはあまりなされない。また、日本における「赤十字社」のように、法律によって組織名を規定している団体名は、関係がない者は名乗れない。
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民俗学的視点からは、未開社会においては一定の年齢・年齢階級に従い、極めて呪術宗教的な各種のイニシエーション=加入儀礼を行う[2]。こうした共同体・地域社会では、結社・秘密結社は宗教儀式と密接に関わる[3]。一例としては、後述の「結社#ズニ族の例」も参照。歴史上、最も有名な結社である「フリーメイソン」のグラウンド・ロッジ(本部)が形成されたのは1717年[4]で、300年以上の歴史がある。
小説、映画などには「秘密結社」がよく登場するが、現代社会において「結社」の語をよく用いるのは主に歌壇や俳壇や柳壇である。
歌人、俳人、柳人は短歌作品、俳句作品の発表の場として、短歌結社、俳句結社、川柳結社に所属し、その結社の発行する雑誌に投稿するのである。これは明治期に短歌、俳句がそれまでの芸事から、近代的な文学芸術へと改革されて以来の伝統である。
また、漢詩においては中国の北宋の頃から詩人の集まりである「詩社」が結成され、前記の短歌などの結社同様の活動を行っていた。
アメリカ(メキシコ)先住民のズニ族の場合、呪医結社が存在することを、ルース・ベネディクトが紹介している[5]。それによれば、秘伝の知識を、生涯を通して少しずつ学ばせていくとされ、上位の階級に進むごとに、その入会式の際に教えられる。また、この呪医に治療され、回復した患者も、その医師の集団(結社)の正式な成員にならねばならないという決まりがある(治療した患者が多ければ、会員も増えることになる)。
ズニ族の考え方では、「戦闘儀礼の結社」「狩猟儀礼の結社」「道化儀礼の結社」といったこれら諸々の結社は、呪医結社と一緒であると定義されている。ただ、R・ベネディクトは異なる点も指摘しており、例えば、戦闘結社に入るためには、「誰かを殺した人のみ」と定められており、この時、殺害した事情は全く問題としていない。そこには、血を流した人達は誰でも「自分の生命を救う」ため、生命を奪われる危険から逃れるために加わるという考えに基づき、この戦闘結社に入った者は、村の治安を維持する義務が課せられる。狩猟結社の成員も男だけの会員であり、医師ではなく、道化結社も呪医とは異なるとしている。しかし、著しい相違が確認できるにもかかわらず、ズニ族はこれら諸々の結社を呪医結社と一つのものと考えている。
短歌結社、俳句結社、川柳結社については#短歌結社の例、#俳句結社の例、#川柳結社の例、を参照
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 07:58 UTC 版)
「Princess Evangile 〜プリンセス エヴァンジール〜」の記事における「Association(アソシアシオン)」の解説
政党の意。ヴァンセンヌにおいては白百合会と紅薔薇会のことをさす。
※この「Association(アソシアシオン)」の解説は、「Princess Evangile 〜プリンセス エヴァンジール〜」の解説の一部です。
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