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A5チップ

読み方エーファイブチップ
別名:Apple A5,A5,デュアルコアA5チップ
【英】A5 chip

A5チップとは、Appleの「iPad 2」、「iPhone 4S」などに搭載されているモバイルCPUの名称である。

A5チップはCPUコアを2個搭載さいたデュアルコアプロセッサで、クロック周波数は1GHzとなっている。前世代モバイルCPUApple A4」と比べると、処理性能は約2倍、グラフィックス性能は7倍から9倍程度まで向上しているという。

iPhone 4S」では、A5チップの性能活かしてページ読み込みアニメーション高速化カメラ撮影時のシャッターラグ除去などを実現している。


参照リンク
iPhone 特長 - (Apple
マイクロプロセッサのほかの用語一覧
CISC:  Z80
CPU:  ASMP  Apple A4  A5チップ  A5X  A6チップ  アウト・オブ・オーダー実行

ウィキペディアウィキペディア

Apple A5

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/23 03:48 UTC 版)

Apple A5
生産時期 2011年3月から
設計者 Apple
生産者 サムスン[1]
CPU周波数 800 MHz から 1 GHz
プロセスルール 45nm から 32nm
命令セット ARM v7-A
コア数 1 - 2
前世代プロセッサ Apple A4
次世代プロセッサ Apple A6
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Apple A5Appleによって開発および設計が行われたPoPである。CPUコアとGPUなどの周辺回路を集積したSoCにDRAMダイを重ねたパッケージになっている。本項では、メモリ帯域とGPUの性能を向上させたApple A5Xもまとめて記載する。

採用製品

Apple A5Xチップ

チップ単体での販売はされていない。

概要

CPUコアは32ビットARMアーキテクチャベースで、 A4のARM Cortex-A8からCortex-A9へ置き換えられた。iPad 2、iPhone 4S、iPod touch (第5世代)、iPad (第3世代)、iPad mini (第1世代)はデュアルコア。Apple TV第3世代はシングルコア。

GPU は Apple A5 は PowerVR SGX 543MP2 (2コア) 200MHz[2]、Apple A5X は PowerVR SGX 543M4 (4コア) 200MHzを採用している。それぞれ、12.8 GFLOPSと25.6 GFLOPS。

メインメモリは、LPDDR2-800。バス幅はApple A5が64ビット(デュアルチャネル)、Apple A5Xが128ビット(4チャンネル)。メモリ帯域はApple A5が6.4GB/sec、Apple A5Xが12.8GB/sec[3]。メモリ容量は、Apple A5 搭載商品が512MB、Apple A5X 搭載商品が1GB[4]

電力管理回路を搭載したことによって、A4ではクロック周波数が常時1GHzで動作していたのに対し、A5はアプリケーションの動作によって、クロック周波数を切り替えられ、搭載機器の稼働時間を高めることが可能になった。Apple A4と性能を比較すると、処理性能が2倍、グラフィック性能が9倍とパフォーマンスが大幅に向上している[5]

製造は、Apple A5の初期版とApple A5XはSamsungの45nmプロセス。45nmのApple A5Xは同プロセスのApple A5と比較して電力消費およびダイサイズは増大しているとみられる。2012年4月以降のApple A5は32nmプロセスで省電力化が図られている[6]

類似プラットフォーム

関連項目

脚注


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「Apple A5」の例文・使い方・用例・文例

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