出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/04 05:32 UTC 版)
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| 開発元 | GNUプロジェクト |
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| 最新版 |
14.0.9[1] / 2025年2月25日
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| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| 種別 | TeX/LaTeX |
| ライセンス | 11.85以降: GPL-3.0-or-later[2] 11.84まで: GPL-2.0-or-later |
| 公式サイト | gnu.org/s/auctex/ |
AUCTeXは、EmacsおよびXEmacsでTeXファイルを作成およびフォーマットするための拡張可能なパッケージである。
AUCTeXは、シンタックスハイライト、スマートインデントとフォーマット、編集バッファ内での数式やその他の要素の直接プレビュー、構文要素のスマートな折りたたみ、マクロと環境の補完を提供する。また、LaTeXプロジェクトのセルフドキュメント.dtx形式と、限られた範囲でConTeXtおよびプレーンTeXをサポートしている。
AUCTeXは、Emacs 16の「tex-mode.el」パッケージから派生したもので、オールボー大学センター(現在のオールボー大学)の学生によって作成されたため、AUCTeXという名前が付けられた。Lars Peter Fischerは1986年にフォントマクロとデンマーク語の文字を挿入する最初の関数を作成した。Per Abrahamsenは1987年に環境とセクションを挿入する関数、テキストをインデントする関数、およびアウトラインマイナーモードを作成した。Kresten Krab Thorupはバッファ処理とデバッグ関数、マクロ補完、および大幅に改善されたインデントとテキストフォーマット関数を含むその他多くの関数を作成し、1991年にAUCTeXの最初の公開リリースを行った[3]。
AUCTeXはGNU General Public Licenseの下で配布されている[4]。