以下の内容はhttps://www.weblio.jp/content/AN/ASQ-228より取得しました。


ウィキペディアウィキペディア

AN/ASQ-228

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/31 07:20 UTC 版)

F/A-18Eに搭載されたAN/ASQ-228

AN/ASQ-228は、レイセオン(現レイセオン・テクノロジーズ)が開発した、発達型前方監視赤外線(Advanced Targeting Forward-Looking Infra-Red, ATFLIR)ポッド。航法用ポッドと目標指示ポッドの機能を統合化したポッドとなっている。

概要

本機はポッド式の航法および目標指示装置で、内部には航法前方監視赤外線(Navigation Forward-Looking Infra-Red, Nav FLIR)、レーザー・スポット追跡装置(Laser Spot Tracker, LST)、電子光学センサー・ユニット(Electro-Optical Sensor Unit, EOSU)が収納されている[1]。幅広い脅威の識別機能、スタンドオフ距離からのピンポイント精度およびリアルタイム評価能力、最大高度約1,524メートル、斜め距離約48キロメートルからのレーザー目標指示能力、従来以上の高画質電子光学および赤外線(Electron Optics/Infra-Red, EO/IR)画像提供能力等の特徴を有しており、今後、レーザー・マーカー機能付加、電子機器の一体化、センサー融合機能の追加、自動目標識別機能付与、電子光学カメラおよびLSTの改良、探知距離の延伸などの機能強化が行われる予定である[1]

米海軍では、ハードウェアの準備状況と維持コストを考慮し、ATFLIRの後継として改良か交換かの選択肢を検討を行った[2]。その結果2022年に後継としてライトニングが選定されている[3]

対応機種

採用国

アメリカ合衆国
マレーシア
オーストラリア
スイス

脚注

出典

  1. ^ a b イカロス出版 世界の名機シリーズ F/A-18 ホーネット スーパーホーネット 増補改訂版 28頁-30頁 「F/A-18E/Fのレーダー&センサー」
  2. ^ US Navy looks to replace or improve F/A-18E/F EO/IR targeting pods
  3. ^ Northrop Grumman LITENING Targeting Pod Makes First Navy Super Hornet Flight
  4. ^ a b c MILITARY-INDUSTRIAL COMPLEX: Defense Dept. Contracts for Dec. 19, 2012”. Huntington News (2012年12月19日). 2020年7月4日閲覧。

関連項目

  • AN/AAS-38 - F/A-18C/Dに搭載されるFLIRポッド。

外部リンク






以上の内容はhttps://www.weblio.jp/content/AN/ASQ-228より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14