出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/02 07:33 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷2丁目2番2号 四谷三和ビル7F |
| 設立 | 2006年11月 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 8011101043581 |
| 事業内容 | 声優マネージメント・キャスティングやそれに関係する制作業務全般 洋画の吹き替え・アニメーション声入れ テレビ・ラジオCM、ビデオ・テレビ各ナレーション 他 |
| 代表者 | 渡部栄一 |
| 関係する人物 | 藤原啓治(創業者) |
| 外部リンク | https://www.air-agency.co.jp/ |
株式会社AIR AGENCY(エアーエージェンシー、英: AIR AGENCY Co.Ltd.)は、日本の芸能事務所・音響制作会社。主に声優のマネージメントを行うほか、アニメーションなどの音響制作も行っている。
2006年11月、声優の藤原啓治が賢プロダクション[1]から独立し設立[2]。数名での起業だった。藤原は死去するまで代表取締役を務めた[3]。
2013年3月ごろ、本社を移転。
2015年4月に公式サイト大幅リニューアル。
2020年4月12日、藤原が死去[4]。賢プロダクション時代よりマネージャー・スタッフとして藤原を支えてきた渡部栄一が代表取締役に就任した。
会社を立ち上げた理由は前社長の藤原啓治曰く「スケジュールのパズルやギャラの交渉を自分でしてみたいという好奇心もあったのですが、一番は、モノを作ろうとすると、会社があった方がいいということでした。例えば、東京でイベントをやると地方から交通費を払ってまで来てくれるファンの方がいるんです。それをこちらから行ってできないかなって。そういう試みはあまり多くないし、個人的に東北でそういうことをやりたいと思ったんです。」という[5]。
『ほし×こえ』というイベントもそういう思いから立ち上げており、「イベントもなかなか苦労は多いんです。地方での開催はハードルも高いし、うまく許可が下りないこともある。自分の思いとは裏腹に、実現できることは数少なくて。できればボランティアのようなこともやっていきたいんですが、そこまでの余力はまだないんです。そういう意味では、ちょっと厳しい遊びをしてる感覚ですね。」とも語っていた[5]。
事務所の社訓は「飯を食う」だという。理由は藤原曰く「飯を食おうと思ったらプロにならなくちゃならないし、技術を磨いていかなくてはならない。動機はそういう卑近なものでいいってことです。モテたいでも、親孝行したいでも、いい車に乗りたいでもなんでもいい。そういう執着心みたいなものが、動機になって自分を伸ばしてくれるはずなんです。自分という器をせっかく持って生まれた訳だから、執着心でその器をどこまで伸ばせるか、実検すればいいと思ってます。」だという[5]。
2008年(平成20年)5月に「AIR AGENCYワークショップ」という名称で開講。2010年(平成22年)4月より現在の名称に変更し養成所として開校する。養成期間は1年間。
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