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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/18 14:10 UTC 版)
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| エイフェックス・ツイン Aphex Twin |
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| 基本情報 | |
| 出生名 | Richard David James |
| 別名 | AFX Blue Calx Bradley Strider Martin Tresseder Caustic Window GAK Soit P.P. Polygon Window Power-Pill Prichard D. Jams Q-Chastic The Dice Man Tahnaiya Russell DJ Smojphace |
| 生誕 | 1971年8月18日(53歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | エレクトロニカ アンビエント |
| 職業 | DJ ミュージシャン ビジネスマン |
| 担当楽器 | ピアノ シンセサイザー プリペアド・ピアノ 電子楽器 コンピュータ |
| 活動期間 | 1991~現在 |
| レーベル | リフレックス・レコーズ ワープ・レコーズ R&Sレコーズ Sire Records |
エイフェックス・ツイン (Aphex Twin)、本名リチャード・D・ジェームス(Richard David James、1971年8月18日 - )はイギリスのミュージシャン、音楽家、作曲家、DJである。その作曲ジャンルは多岐にわたり、テクノ、アンビエント、エレクトロニカ、ドラムンベース、アシッド・ハウスと多彩である。同時に複数のアーティスト名義を使うことでも知られる。
アイルランドのリムリックで生まれ、イギリスのコーンウォールで育つ。
イギリスでテクノシーンが隆盛していた時期、地元でDJをしていた。この頃からAphex Twinの名義を用いだす。1991年に自身のレーベルであるリフレックス・レコーズ(Rephlex Records)を設立。同時に他のレコード会社へもデモテープを送り、1991年にはTVTレコーズからAFX名義で、後にシリーズ化するシングル盤の「Analogue Bubblebath」をリリースした。1992年にはR&SレコーズからAphex Twin名義で、1993年にはワープ・レコーズからPolygon Window名義でそれぞれアルバムをリリースした。
1994年にAphex Twin名義でのリリースがR&Sからワープに移る。Aphex Twin名義の初期はアンビエントをリリースする名義であったが、1996年のアルバムではドラムンベース(ドリルンベース)、2001年にリリースしたアルバムではプリペアド・ピアノを取り入れたりと実験的な曲もリリースする名義になっている。2001年に『Drukqs』をリリースし、Warpとの契約を完了した後、ジェームズは数年間、自身のレーベルRephlexで音楽をリリースした。これには、AFX名義での2005年のEPシリーズ『Analord』や、2007年のThe Tuss名義でのリリースが含まれている。
2004年からリリースしたシングル「Analord」シリーズでは、アシッド・ハウス寄りの曲をリリースしている。
2014年には、未発表だった1994年のLP『Caustic Window』を公開した。同年後半にはAphex Twin名義の作品としては13年ぶりとなるアルバム「Syro」をリリース。同作は2015年のグラミー賞においてBest Dance/Electronic Album部門を受賞した。
以降、2016年のEP『Cheetah』や2018年のEP『Collapse』などのチャート入りEPをリリースしている。2023年にはEP『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』をリリースし、「Blackbox Life Recorder 21f」はグラミー賞の最優秀ダンス/エレクトロニック・レコーディングにノミネートされた。
FACT Magazineは1992年のアルバム『Selected Ambient Works 85-92』を90年代ベストアルバム・リストの1位とし、NMEはオールタイムベストアルバムの92位に選出。96年の『Richard D. James Album』は55位に、ピッチフォーク・メディアは90年代のベストアルバム40位に選んでいる。またシングル「Windowlicker」はNMEの1999年ベストトラック・リストの1位に、ピッチフォーク・メディアの90年代ベストトラック・リストの12位に選出されている。
彼の独特な作品は、テクノ、アンビエント、アシッド、ジャングルなど多くのスタイルに依拠しており、インテリジェント・ダンス・ミュージック(IDM)ジャンルの先駆者と評されている。Mixmag、The New York Times、NME、Fact、Clash、The Guardianなどの出版物のジャーナリストたちは、ジェームズを現代エレクトロニック・ミュージックにおいて最も影響力のある重要なアーティストの一人と呼んでいる。
人材を発掘する手腕にも優れており、リフレックス・レコーズから独特の才能を持つアーティストを次々とデビューさせた。とりわけ有名なのは私的な友人でもあったルーク・ヴァイバート、共作のアルバムを発表したμ-Ziq、そして自らがライナーノーツを手がけたスクエアプッシャーのいわゆるコーンウォール一派である。
※Universal Indicatorシリーズ中、 "Blue"(1992年)および "Yellow"(1992年)は、Kosmik Kommandoことマイク・ドレッドの作品
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「交響詩篇エウレカセブン」の記事における「AFX」の解説
デューイの勅令によりトレゾア技研が開発した遠隔操作型爆撃機。
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