(ADPCM から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/03 03:07 UTC 版)
| 拡張子 | .aif .aiff .wav .mov .mkv .mka .brstm |
|---|---|
| 種別 | 音声コーデック |
| 包含先 | AIFF,WAV,MOV,Matroska,BRSTM |
適応的差分パルス符号変調(adaptive differential pulse code modulation:ADPCM、適応的差分PCM あるいは 適応差分PCM)とは自然信号に対する圧縮方式の一つである。主に音声信号に用いられる。
過去に復号された信号標本と現在の信号標本との差分信号を符号化する差分パルス符号変調(DPCM、差分PCM)を改良し、量子化幅を適応的に変化させるものである。
パソコンではMP3が普及するまでRealAudioと並び主流の圧縮形式であった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/04 00:53 UTC 版)
ADPCM(adaptive differential pulse code modulation、適応差分PCM)は差分PCMを応用したもので、量子化での量子化幅を適応的に変化させるものである。差分が大きくなっていく場合は量子化幅を広げ、差分が小さくなっていく場合は量子化幅を狭めることで、より広い範囲の差分を少ないビット数で効率よく表現できる。 ADPCM も差分PCMと同時期にベル研究所のカトラー(Cassius C. Cutler)が発明し、同じ1950年に特許を出願した。
※この「ADPCM」の解説は、「差分パルス符号変調」の解説の一部です。
「ADPCM」を含む「差分パルス符号変調」の記事については、「差分パルス符号変調」の概要を参照ください。