各チャンネルが独立し、なおかつ全チャンネルが20Hz〜20kHz(LFEチャンネルは除く)の周波数特性を有した、ドルビーエンコードされたマルチチャンネル音声信号。AC-3は規格的な呼び方。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 小原由夫)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
AC-3とは、Dolby Laboratoriesが開発した音声データを圧縮伸張する方式のことである。一般的には「ドルビーデジタル」の名称で知られ、フォーマット名としては「AC-3」が用いられる。
AC-3では、左前方、右前方、中央、左後方、右後方、ウーファー、合計5.1chの音声信号を、320/384kbpsのビットレートに圧縮する。大多数の映画館の音響設備をはじめとして、DVDや家庭用ゲーム機などで使用されており、DVDでは384kbpsが利用される。
AC-3と同様の音声フォーマットとしては、Digital Theater Systemsが開発した「dts」を挙げることができる。このdtsのビットレートは1.4Mbpsであり、AC-3の約3倍の転送量があるとされる。
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AC3またはAC-3は以下を指す場合がある:
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「ドルビーラボラトリーズ」の記事における「AC-3」の解説
米国の地上デジタルテレビジョン放送(DTV)やDVD-Videoに採用されている。
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