出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/05 19:40 UTC 版)
|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2023年1月)
|
| 3.7 cm FlaK 43 | |
|---|---|
|
Ⅳ号対空戦車メーベルワーゲンに搭載された3.7cm FlaK43
|
|
| 種類 | 高射砲 |
| 原開発国 | |
| 運用史 | |
| 配備期間 | 1943-1945 |
| 配備先 | |
| 関連戦争・紛争 | 第二次世界大戦 |
| 開発史 | |
| 製造業者 | ラインメタル |
| 製造期間 | 1943-1945 |
| 派生型 | 3.7 cm Flakzwilling 43 |
| 諸元 | |
| 重量 | 1,250kg |
| 銃身長 | 2.13m(84インチ) (L/57) |
| 要員数 | 5 |
|
|
|
| 砲弾 | 37mm |
| 口径 | 37mm/3.7cm(1.5インチ) |
| 仰角 | -7° - +90° |
| 旋回角 | 360° |
| 発射速度 | 実用150rpm、最大250rpm |
| 初速 | 770-1,150 m/s (2,500?-3,800 ft/s) |
| 有効射程 | 2,000m |
| 最大射程 | 4,800m |
| 装填方式 | 8発入りクリップ |
3.7 cm FlaK 43は、第二次世界大戦中にナチス・ドイツの使用した対空機関砲である。
開戦時、ドイツ国防軍では3.7 cm FlaK 18やその改良型である3.7 cm FlaK 36/37を配備運用していたが、これらは威力はともかく発射速度や生産性に問題があった。
新型対空機関砲の開発を命ぜられたラインメタル社は、削り出し部品の多かった従来型に対し、プレス加工された部品を多用することで応えた。これにより工程が75%も減らされて生産性が上がり、本体及び砲架の戦闘時1,250kg、輸送用ハンガーに載せた輸送時2,000kgと、旧型と比べ軽量化にも成功した。また作動方式がガス圧作動となり、80-160発/分だった発射速度が150-250発/分に向上した。
3.7 cm FlaK 43は、連装型の3.7 cm Flakzwilling 43を含め7,126門が生産され、旧型と共に終戦まで使われた。
また大戦後半の対空自走砲(重国防軍牽引車等)や対空戦車(メーベルワーゲン、オストヴィント等)の搭載砲としても使われている。
|
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。
|
ガリレオ出版 グランドパワー別冊 ドイツ陸軍兵器集 Vol.2 (野砲/野戦重砲/対戦車砲/高射砲)