出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 20:47 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動2H、2h
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 04:52 UTC 版)
2Hは1969年のCan-Amシリーズ用のマシン。エアロパーツに頼るそれまでのコンセプトを見直し、空気抵抗を減らすため全高と車幅を極力抑えた斬新なスタイリングとなった。マシン先端からコクピット上までなだらかなウェッジシェイプ(楔形)を描き、ドライバーは寝そべるような着座姿勢で透明スクリーン越しに前方を見る形となる。モノコックとボディはFRP一体成型で、ラジエターは両サイドからボディ後部へ移された。後輪サスペンションにドディオンアクスルを採用したが、異常振動が発生したため実戦投入が1シーズン延期された。さらに、ドライバーのサーティースが視界不良を訴えたため、着座位置を上げスクリーン上部を開口する改造も加えられデビューが遅れた。シーズン終盤には異様なほど巨大なハイマウント・ウイングも装備された。
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