出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/31 09:21 UTC 版)
| .nagoya | |
|---|---|
| 施行 | 2014年2月20日 |
| TLDの種類 | ジェネリックトップレベルドメイン(gTLD) |
| 現在の状態 | 利用可能 |
| 管理団体 | GMOドメインレジストリ |
| 後援組織 | 名古屋市 |
| 利用地域 | 全世界 |
| 登録の制限 | なし |
| ウェブサイト | https://hello.nagoya/ |
.nagoyaは、インターネットのDNSにおける名古屋市向けのトップレベルドメイン(日本初の地理的トップレベルドメイン)である[1]。2014年2月20日にICANNとGMOドメインレジストリは、GMOドメインレジストリが.nagoyaを運営するためのレジストリ契約を締結した[1]。.nagoyaは他のトップレベルドメインと同じく名古屋以外に住んでいる人でも登録可能[2]。
(.nagoya から転送)
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名古屋(なごや、英: Nagoya)は、愛知県西部の地名[1]。濃尾平野の中央部にあり、伊勢湾に臨む[1]。もとは尾張徳川氏の城下町で[2]、尾張国にあった。古くは那古野とも書き、その後名護屋とも書くようになっていた[1][2](表記ゆれがあった)。
もともとは現在の名古屋市中区の北部(現在の名古屋城のある付近)を指す地名であった。この地がどれほど古くから「なごや」という音で呼ばれていたかは定かではないが、旧広橋家本「江家次第」裏書(東洋文庫蔵)にある「建春門院法花堂領尾張国那古野庄領家職相伝系図」に平安時代末期の荘園名として書かれているのが史料上の初見とされ[3]、南北朝時代の写本「弘法大使御入定勘決記」(真福寺蔵)の奥書にも「尾張国那古野荘安養寺」と書かれている[3]。蓬左文庫のように、「蓬左」(ほうさ)という別名もあったという[3]。
戦国時代には今川氏がこの地に城を築いた。1532年(天文元年)、織田信秀が今川氏豊からその城を奪取し「那古野城」と改名した。
1610年 徳川家康がその子徳川義直と清洲城に入り、この名古屋の地を城地と定め、加藤清正ら諸大名に分担させて築城した[4]。そして義直が1616年にこの城に移り(尾張藩主となり)、この地は城下町として栄えてゆくことになった[4]。この地名の表記は、徳川氏によって名古屋城下が開かれた頃から「名古屋」と「名護屋」が併用されたが[4]、しだいに前者に定まったという[4]。
江戸時代には、上方と江戸の中間にある商業都市として栄えた[1]。
1870年(明治3年)名古屋藩監察令により、表記を「名古屋」に統一した[1]。