先週撮った写真だがアップするのが遅くなった。
何のことはない、田舎の郷社である。それでも実家のある市内では一番立派なところなのかな?
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本殿左手に立派な池があって…

中の島に、立派な名前の付いた摂社末社があったりする。

本殿の鳥居。

本殿。

摂社末社は本殿を取り巻くようにもあるし、右手(先の池とは反対側)にも…

それぞれ有名な神社の名前を掲げた摂社末社が並んでいる。

摂社末社というのがどういうものなのか知識がないのでよくわからないのだが、神坂次郎『縛られた巨人―南方熊楠の生涯 (新潮文庫)』で仕入れた知識によると、明治維新の時期に、各地で郷社村社の大規模な整理が行われたらしい。かつての独立した神社が、比較的大きな神社の境内にまとめられたのだそうだ。南方熊楠はそれに反対して大立ち回りまでしたそうだが、いかんせん一人の抵抗では、たかがしれている。
明治の廃仏毀釈は周知だが、明治維新は神々にとっても過酷なものであったようだ。
本殿を背に、反対側の参道を撮ったところ。

もう一枚。実は今回のエントリーは伏線のつもり。うまく回収できるかどうかは神の味噌汁。

- 作者: 神坂次郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1991/12/24
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