江崎記念館へ行ってきました!
先日、江崎記念館へ行ってきました。
お菓子メーカーとして有名な江崎グリコの企業ミュージアムです。
前から少し気になっていた場所だったのですが、実際に訪れてみると想像以上に見どころが多く、とても充実した見学になりました。
館内では、江崎グリコの創業から現在に至るまでの歴史が、資料や展示物とともに紹介されています。
創業者の思いや、会社がどのようにして成長してきたのかなど、普段お菓子を食べているだけではなかなか知ることのない背景を学ぶことができました。
特に印象に残ったのは、商品の歴史に関する展示です。
長い歴史を持つグリコキャラメルをはじめ、これまで発売されてきたさまざまなお菓子のパッケージや資料が並んでいて、時代ごとの変化を見ることができます。

昔のパッケージデザインを見ると、「こんなデザインだったんだ」と思うものも多く、なかなか興味深い展示でした。
普段スーパーなどで見かけている商品にも、長い歴史があるのだと改めて感じました。

そして、もう一つ面白かったのがキャラメルのおまけの展示です。
グリコといえば「おまけ付きのお菓子」というイメージを持っている方も多いと思いますが、その歴代のおもちゃが展示されていました。
小さなおもちゃですが、細かく作られていて種類もとても豊富です。
時代によってデザインやテーマも変わっていて、見ているだけでも楽しい展示でした。
ワタシが子供だった頃のおまけを見つけると、これを楽しみにキャラメルを買ってもらっていたのかとしみじみとしました。

こちらの見学では、スタッフの方が案内を担当してくださり、展示について説明をしていただきました。また、施設を見学する前に創業者の江崎利一氏とグリコを知るための映像を見ます。
ただ展示を見るだけよりも、背景やエピソードを聞きながら見学できるので、とてもわかりやすかったです。
企業の理念や商品開発の考え方など、説明を聞いて初めて知ることも多く、非常に勉強になりました。
質問もしやすい雰囲気で、気になったことをその場で聞けるのもありがたかったです。
そもそも、「グリコ」の語源をご存知でしょうか?
グリコーゲン。当分の一種で、牡蠣に含まれている成分だったようですが、牡蠣を煮ているところを見た江崎利一が、煮汁にもグリコーゲンが含まれていることに目をつけ、それをお菓子に混ぜて販売することを始めたとのこと。
それも、子供が元気に育つための滋養を広めたかったという動機。
だから、今でこそグリコはお菓子の会社ですが、もともとは、滋養がつくものを広げたいという社会貢献のために作ったのがたまたまキャラメルだったと。
そして、グリコといえば手を広げた人のマーク。ゴールインマークと言うのですが、あれも子供がかけっこのゴールをしたときのイメージだそう。
そしてポッキーは。。。
という具合に、勉強になることがわんさかありますので、興味のある方は足を運んで見てほしいと思います。
企業ミュージアムというと少しかたいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際に見学してみると、歴史やものづくりの考え方に触れることができてとても面白い場所だと感じました。
見学者にはお土産もあって、ちょっと得した気分で帰ることができました。
こうしたちょっとしたサービスも、来館者にとってはうれしいポイントですね。
普段何気なく食べているお菓子ですが、その背景には長い歴史や企業の思いがあります。
そういった部分を知ることができるのも、企業ミュージアムの魅力だと思います。
今回訪れた江崎記念館は、楽しみながら学べるとても良い施設でした。
お菓子が好きな方はもちろん、企業の歴史やものづくりに興味がある方にもおすすめの場所だと思います。
機会があれば、また別の企業ミュージアムにも行ってみたいと思いました。

ちなみに、こちらの見学は予約が必要です。
ワタシはインターネットを利用して見学予約をしましたが、その際に、グリコのアカウント登録が必要になります。電話での予約もあるのかなぁ??
予約するのに少しハードルはありますが、見学する価値はあると思います。
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