アラサー、アラフォー、アラフィフ、アラ還。便利な言葉ですよね。
出始めの頃はまさかここまで定着するとは思いませんでした。というより自分がアラフォーになるなんて思ってもいませんでしたからね。時って本当に残酷ですね。
さて、このアラウンドって、いくつからいくつまでが定義なんでしょうか?
そろそろ微妙なお年頃
いえね、私も今年で43なんですよ。43。
えっ43!?

昔の人だったらとっくに死んでいる年ですけど、長寿の現代に生まれてきてしまったため、もう少し生きなければいけません。
「おばさん」の定義って、人によってまちまちだとは思うんですが、40に入ると自分で「お姉さん」と言っているところを人に見られたら恥ずかしい年齢ではありますよね。
かといって「おばさん」とはっきり自分で言ってしまうと、それはそれで自分より年上の方々に失礼にあたるという…けっこう微妙な年ではないでしょうか。
ただ明らかに若い子たちにとっては、40オーバーなんて疑う事なくおばさんですよね。
私はブログでは「わかめおばさん」なんていう変な名前でやっていますが、現実で「あなたはもう、おばさんですね」とはまだ言われたことがありません。
なぜなら同学年に救世主がいるからです。
安室ちゃんと同い年で~す!
「いくつですか?」と年齢を聞かれた時、40を超えたあたりから年齢の後に必ず
「安室ちゃんと同い年です」
と付け加えていました。説明の必要ありません。あのスーパースター!時代の寵児、安室奈美恵さんのことです。
するとどうでしょう。必ず「安室ちゃん!若いよね~」と言われ、同学年の私に対して「40はもうおばさんだよね」という発言ができなくなるのです。
あの顔、スタイル、安室ちゃんをおばさん呼ばわりできる人間は、日本には一人もいないからです。
「安室ちゃんが若いんであって、お前は違うよ?」ということは分かっています。
でも芸能人が同じ誕生日だと、急に好きになることありませんか?興味なかった人が自分と同じ出身地だったら、急に好感が持てませんか?
共通点があると、人は身内に感じるものなんです。
そう、1977年生まれの女子たちにとっては、外見がどんなにかけ離れていたって、人間性が天と地ほど違っていたって、安室ちゃんは私達の身内なんです!
安室ちゃん=私たち
だって同じ年に生まれたんだもの!

安室ちゃんがいつまでも若々しく素敵だと、私達も若々しい気持ちでいられるのです。
安室ちゃん引退しちゃった
若さを安室ちゃんに頼りきりだった私たちに激震が走りました。今後は自分で勝負しなければならないのです。
そして気付けば43。
42歳までは漠然と「アラフォー」と濁して言っていたのですが、43って「アラウンド」の中に入れていいの?疑問が湧いてきました。
ネットで調べてもその定義はまちまちで、プラマイ2・3歳で、38~42・37~43くらいとしている人が多い印象でした。
「プラマイ3歳なら、43でもまだアラフォーって言っていいんだ」
と胸をなで下ろしはしたものの、マイナスの方、37歳の人にとってはどう思われるのかが気になりました。
一緒にされたくないんじゃない?
もし43歳が「私たちアラフォーはさ〜」と37歳の人に言った場合、「えっ、一緒にすんなよ」となりませんか?だって6歳も違うんですよ。

同じ・・・アラフォー??
やっぱり6つも離れた37歳の人からしたら、43歳なんて「世代が違う」と一緒にされたくないんじゃないかな~と思った次第です。
どう?37歳の人
とりあえず「アラフォー」という言葉はあまり使わないようにして様子をみます。なんとなく43でも使ってOK的な空気だったら解禁していこうかな。
なんて言ってるうちにあっという間に44歳になっていそうですね。
「アラフィフ」っていくつまで言っていいの?とかいうブログを書く日も近いような気がします。