前におばさんになって良かったことを綴りましたが、今回は反対に困ったことを書きます。いっぱいありますが、今思いつく範囲で書きますね。
新しいものへの興味が全くない
その昔のおばさん連中が一向にPUFFY(パフィー)の区別がつかなかったこと、今は気持ちが痛いほど分かります。
私ももう秋元康の何とか坂は全く分かりませんし、エグザイル系に至ってはもう何が何だか分かりません。
なんか全体的に日に焼けた男の人のグループだと思っていたら、最近は白い男の人もいるみたいで混乱します。
普通の俳優さんだと思って見ていたら「あの人EXILEだよ」と言われた時の驚きは、小学校の時「枝豆って大豆になるんだよ」と教えてもらった時の驚きに匹敵します。

でもこれって区別が付かないんじゃなくて、区別しようとする気がもうないんだと思います。
どうせ覚えても新しい人たちがどんどん出てきてキリがないし、「かわいい!かっこいい!」とトキメく対象には若過ぎるから、興味が湧いてこないんだと思います。
若い頃みたいに見るもの色々新鮮だった時代が羨ましいです。
読書中、冒頭から忘れていく
私は推理小説が大好きです。いや、正しくは大好きでした。
ある程度の年齢までは読んでいたのですが、最近ではすっかり読まなくなっていました。
昔は時間を忘れるほど集中して読み漁りました。寝る前に読んでいて気付いたら朝だったり、本に集中しすぎて電車を乗り過ごした記憶もあります。
もう無理。
読んでいくうちに最初の方の内容をどんどん忘れていってしまうんです。
「これは誰?」「この人死ななかった?」とか言いながら、今読んでるところに指を挟んで前に戻って確認し、また「これは、誰の家族?」とか前と後ろを行ったり来たり。
全く集中できません。
せっかく10ページ読んでも比例して最初の5ページ分を忘れていってしまうので、前後を行ったり来たり何回も遡ります。
そうすると何回も同じ人が殺されたりして、脳を整理するのにものすごく時間がかかります。
本を読むのに頑張らないといけなくなってしまいました。
しかもそんなに頑張って読んだ本の内容を、数日後には忘れ去ってしまっているという悲しみ。
なんで?なんで大人になってから読んだ物って頭に入らないの?
小学校の頃読んだズッコケ三人組は、いまだに事細かく覚えてるのに!

ポプラ社シリーズ大好き!
頭の中がいっぱいっぱい
私のどうでもいい記憶が詰まった頭の中に、新しいものがなかなか入る余地がないのでしょう。
仕事や(今はしてないけど)生活でいっぱいいっぱいの中で、娯楽への優先順位を勝手に下げてしまっているのでしょうか。
新しいことに頭も体もついていけないのが、おばさんになった私の最たる困りごとです。