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アウトランダー シーズン7(前半・全8話)感想とあらすじ|18世紀と20世紀が同時進行、タイムトラベル要素が全開

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アウトランダー シーズン7(前半・全8話)感想
シーズン7前半8話を観終わりました。続きが待ち遠しくてシーズン1から見返してしまうほどの面白さ!これが本当のロスというやつですね。


アウトランダー シーズン7 基本情報

項目 内容
放送 STARZ(米)/Hulu(日本独占) 2023年〜
全話数 全16話(前半8話・後半8話に分割配信)
主な舞台 18世紀アメリカ(独立戦争期)/20世紀スコットランド(1960年代)
日本での視聴 Hulu

シーズン7の主要登場人物

シーズン7から視点が増え、時代も2つに分かれるため、まず登場人物を整理しておきます。

人物 役割
クレア 主人公・時の旅人・外科医
ジェイミー 主人公・クレアの18世紀の夫
ブリアナ クレアとジェイミーの娘・時の旅人
ロジャー ブリアナの夫・時の旅人
ジェミー ブリアナとロジャーの息子・時の旅人
イアン ジェイミーの甥
バック・マッケンジー ロジャーの曽祖父・時の旅人
ロブ・キャメロン ブリアナの職場の同僚

アウトランダー シーズン7(前半)あらすじ


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【18世紀】クレアの救出とマルヴァ殺害の真相

シーズン6の終盤でクレアにかかっていた殺人疑惑。シーズン7の冒頭でその真相が明らかになり、クレアは無事救出されます。マルヴァの死をめぐる一連の出来事がここで決着します。

【18世紀】娘夫婦の第2子と未来への帰還

ブリアナとロジャーに2人目の子供が生まれますが、先天性の心臓病が発覚します。18世紀の医療では救えない、ふたりは我が子の命を救うため、現代へ戻る決断を下します。以前の試みは失敗しましたが、今回は無事に時を超えることができました。

【18世紀】ついに「火災での死亡」の日がやってきた

シリーズ全体を通じてずっと影を落としてきた「ジェイミーとクレアが火事で亡くなる」という歴史の記録。シーズン7でついにその日がやってきます。果たしてこのふたりの運命は変えられるのか—長年視聴してきた者には固唾を飲む場面です。結果はシーズン7で明かされます。

【20世紀】現代に戻ったブリアナ一家、200年越しの手紙

1960年代の現代に戻ったブリアナ、ロジャー、子供たち。200年間銀行に預けられていた両親・ジェイミーとクレアからの手紙を、少しずつ読み解いていきます。1776年に書かれたその手紙には、火事でも死ななかったこと、その後の様子が綴られており、離れていても手紙で結ばれたふたつの時代の家族の絆が胸に染みます。

【18世紀→20世紀】フレイザーズ・リッジを去り、スコットランドへ

家も火事で焼けてしまったフレイザーズ・リッジ。ジェイミーはかつてジェイミーの姉に「甥のイアンを必ず連れて帰る」と約束していたことを果たすため、スコットランドへ戻ることを決めます。しかしスコットランドへ向かう途中、ジェイミーは独立戦争の革命軍に徴兵されてしまいます。クレアも軍医として従軍、イアンも戦場へ。

【20世紀】ジェイミーの実家を購入して新生活

現代のブリアナたちは、ジェイミーの先祖代々の実家(お城のような邸宅「ラリーブロッホ」)が売りに出されているのを知り、購入して住み始めます。ブリアナはダム建設現場の技師として働き、ロジャーは家を守る。18世紀のフレイザー家の血が、200年後のこの場所に再び宿るような感覚があります。

【20世紀】過去から来た曽祖父バックとの再会

ロジャーは現代で、過去にも会ったことのある人物と再会します。それはロジャーの曽祖父・バック・マッケンジー。200年前にも存在したこの屋敷を頼ってやってきたのです。不思議な縁ですが、血の繋がりのある家族同士、やがて関係を取り戻していきます。

【20世紀】孫ジェミーが誘拐され過去へ

ブリアナの職場の同僚・ロブ・キャメロンが、ホームパーティの場でロジャーの「時間旅行の手引き」や過去からの手紙を盗み読んでいたことが発覚します。ジャコバイトの金塊の隠し場所を知っているのが孫のジェミーだと踏んだロブは、ジェミーを連れて過去へと渡ります。

息子を取り戻すため、ロジャーとバックが過去へ飛び込む—前半8話はここで終わります。


シーズン7(前半)の見どころ

18世紀と20世紀が完全に並行して動く

これまでも時代が行き来する構成はありましたが、シーズン7は18世紀の独立戦争と20世紀の現代生活が対等に描かれ、まさに2本のドラマが同時進行するような感覚です。タイムトラベルものとしての醍醐味が最大限に発揮されているシーズンと言えます。

「時の旅人」が一家に4人

クレア、ブリアナ、ロジャー、そして孫のジェミーと、主要人物のほぼ全員が時を超える能力を持つ旅人になりました。ロジャーは時代を往復した人数でいえば、クレアに次いで2人目です。タイムトラベルの血筋がどこまで広がっていくのか、シリーズを通じて積み上げてきた設定の厚みを実感します。

ロブ・キャメロンに時を超える能力がある?

シーズン7前半最大の謎がこれです。タイムトラベルは特定の血筋にしかできないはずなのに、ただの現代人であるロブ・キャメロンが孫ジェミーを連れて過去へ行けたのはなぜか。後半への最大の問いかけです。

200年越しの手紙というアイデア

ブリアナが両親からの手紙を200年後に読むという設定の詩情が素晴らしいです。死んでほしくない人が実は生きていたと手紙で知る——手紙という古典的な伝達手段が、タイムトラベルというSF的設定と絶妙に組み合わさっています。


アウトランダー シーズン7(前半)感想

18世紀と20世紀が同時進行するシーズン7は、タイムトラベルものとして最もシリーズの本領が発揮されているシーズンだと感じます。クレアとジェイミーの18世紀パートが軸だったこれまでと違い、ブリアナ・ロジャー家族の現代パートも同等の比重で描かれるようになりました。

「火災での死亡」という長年の伏線が回収される瞬間は、シーズン1から見てきた者として感慨深かったです。歴史は変えられるのか変えられないのかというテーマが、ここで一つの答えを出します。

ロブ・キャメロンが孫を連れて過去に行ったという衝撃の幕切れは、後半への期待を最大限に高める引きでした。なぜ彼に時を超える力があるのか—後半でどう回収されるか楽しみです。

続きが待ち遠しすぎて、思わずシーズン1から見返してしまいました。


アウトランダーはどこで見られる?

後半8話もHuluで配信中。ロスになる前に一気見を!


まとめ

  • シーズン7は全16話を前後半に分割配信。前半8話はHuluで配信中
  • 18世紀(独立戦争期)と20世紀(1960年代)が完全並行するシリーズ最大規模の構成
  • 「火災での死亡」という長年の伏線がついに回収される
  • 200年越しに届く手紙、という詩情あふれる設定が印象的
  • 孫のジェミーまで「時の旅人」に。タイムトラベルの家系がついに4世代に
  • ロブ・キャメロンがなぜ過去へ行けたのか——後半最大の謎

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