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アウトランダー シーズン5 感想とあらすじ|注目エピソードてんこ盛り、衝撃の連続

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アウトランダー シーズン5 感想


シーズン5も面白くて止まりませんでした。衝撃的な出来事が続き、主要人物の別れもあり、感情を揺さぶられる場面が多かったシーズンです。


アウトランダー シーズン5 基本情報

項目 内容
放送 STARZ(米)2020年
全話数 全12話
主な舞台 1770年代 ノースカロライナ(アメリカ独立戦争前夜)
主演 カトリーナ・バルフ、サム・ヒューアン
日本での視聴 Hulu

アウトランダー シーズン5 あらすじ

引き裂かれる忠義——ジェイミーとマータフ

シーズン5の時代背景は、アメリカ独立戦争前夜の1770年代。植民地では、不当な税金の取り立てに反発した民衆が「世直し団(レギュレーター)」を結成し、各地で抵抗運動を起こしていました。

この世直し団のリーダーが、ジェイミーの名付け親でもあるマータフです。カローデンの戦いをともに生き延び、投獄された時期も共に過ごした、ジェイミーにとって最も大切な人物のひとりです。

一方ジェイミーは、総督から土地を与えられている立場上、国王と総督への忠誠を誓っています。総督からは民兵団を率いて世直し団を鎮圧せよという命令が下ります。信義と命令のあいだで引き裂かれるジェイミーの葛藤が、シーズン5の大きな軸のひとつです。

イアンの帰還

シーズン4でモホーク族の仲間になる道を選んだジェイミーの甥・ヤング・イアンが、フレイザーズ・リッジに戻ってきます。すっかり先住民の風貌になった姿は驚きですが、どこか深い傷を心に抱えているのが伝わります。その理由はシーズンを通じて少しずつ明かされていきます。

ボネットへの決着

シーズン4から続く宿敵・ボネット。ジェイミーに助けられながらも恩を仇で返し、仲間を殺し、娘ブリアナを暴行した極悪人です。シーズン5ではついにこの男への決着がつきます。

未来へ帰るという決断

孫のジェミー(ブリアナとロジャーの息子)が、タイムスリップできる石の音を聞き取れることが判明します。これはジェミーにも時を超える血が受け継がれている証拠です。

アメリカ独立戦争が近づく中、危険が増す植民地に娘夫婦と孫を置いておくわけにはいかないジェイミーとクレアは、ブリアナたちに未来へ帰るよう促します。「ボストンに仕事が見つかった」という口実で別れを告げる場面は、静かながらも胸に迫るものがあります。

クレアの試練

クレアは偽名を使って現代の医療知識を新聞などに掲載していましたが、それが身元が割れるきっかけになってしまいます。「悪魔の知識を広める女」とみなした別の村の男たちに誘拐され、暴行を受けるという、シリーズでも最も過酷なエピソードのひとつがシーズン5終盤に訪れます。


シーズン5の見どころ

クレアがペニシリンを自作する

以前の記事でこのドラマを「JIN-仁-」に例えましたが、シーズン5でその例えがさらに当てはまる場面が登場します。クレアがとうとうペニシリンの自作に成功するのです。

当時はまだ顕微鏡が存在していた時代。パンや食料を意図的に腐らせてカビを発生させ、そこから有効成分を抽出するという、現代の知識あってこその方法です。医療の常識が通じない時代に、知識だけを武器に戦うクレアの姿が輝いています。

ヘビの牙で注射器を代用

ジェイミーがヘビに咬まれ、足の切断が危ぶまれる緊急事態が発生します。未来から持ってきた唯一の注射器は壊れてしまっていて使えないそこで発揮されるのがブリアナの工学的な発想力です。

「ヘビの牙は空洞になっている」という観察から、牙に小さな袋をつなげることで即席の注射器として使うアイデアを思いつきます。その後、鍛冶屋やガラス職人に協力を依頼して本格的な注射器を作ることにも成功します。現代的な問題解決能力が18世紀の状況で生きる、このドラマならではの面白さが詰まったエピソードです。

マータフとジェイミーの関係

シリーズ最初期から登場し、ジェイミーの人生のあらゆる場面に寄り添ってきたマータフという人物の存在が、シーズン5で大きくクローズアップされます。「正義」と「命令」のどちらを取るか、ふたりの間に生まれる葛藤と、その結末は、長くこのシリーズを見てきた視聴者には特別な重さを持って響きます。


アウトランダー シーズン5 感想

シーズン5は、これまでのシーズンの中でも特に感情的な揺さぶりが大きかったです。面白くて止まらないというよりも、見終わったあとにずっしりとした余韻が残る感じ。

マータフとジェイミーをめぐるエピソードは、シーズン1から積み上げてきた関係性があるからこそ刺さります。主要人物の死は「残念」の一言では済まない喪失感でした。

クレアのペニシリン自作やヘビの牙注射器といった「現代知識×18世紀」のエピソードは、このドラマの醍醐味を凝縮したような場面で、思わず前のめりになりました。ブリアナの理系的な発想が活きる場面が増えてきたのも嬉しかったです。

クレアが誘拐・暴行されるラスト周辺のエピソードは、見ていてかなり辛い内容です。ただ、その後のクレアの回復と、ジェイミーとの関係の深さがあらためて描かれる部分で救われました。

シーズン6への引きも強く、視聴の手が止まりませんでした。


アウトランダーはどこで見られる?

衝撃の展開が続くシーズン6はHuluで!


まとめ

  • 舞台はアメリカ独立戦争前夜。ジェイミーは命令と信義のはざまで葛藤する
  • マータフをめぐるエピソードが感情的クライマックスのひとつ。主要人物の死も
  • クレアがペニシリン自作に成功。ブリアナの「ヘビの牙注射器」アイデアも秀逸
  • 孫ジェミーにも時を超える血が受け継がれていることが判明
  • クレアの誘拐・暴行という過酷な展開。ただし、その後の回復と絆の描写で救われる
  • ブリアナとロジャー一家が未来へ帰還し、18世紀組との別れが胸に染みる

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