六放サンゴは、四放サンゴや床板サンゴが絶滅した後、三畳紀中期に出現し、現在まで繁栄しているサンゴです。
暖かい浅海で、着生生活を送り、サンゴ礁を形成する造礁珊瑚で、現生のイシサンゴもこの仲間です。
六放サンゴは、過去の温暖な環境を推定する手がかりとなる、示相化石としても重要です。
六放サンゴの名称は、ポプリの胃腔の隔壁数や触手数が6の倍数になることから、名付けられています。
テコスミリア 中生代ジュラ紀 ドイツ

セプタストレア 新生代新第三紀中新世 米国

造礁サンゴ 新生代新第三紀鮮新世

造礁サンゴ 新生代第四紀洪積世

造礁サンゴ 現代

