ロウバイの花が、見頃になってきました。
まだ、ツボミが多いので、しばらく楽しめそうです。
ロウバイは、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木で、原産地は中国です。
日本へは、江戸時代初期に渡来しました。
蝋細工のような黄色の花で、開花期は12~3月です。
ガク片と花弁は、どちらも同じ黄色で区別がつきません。
花には、梅に似た甘い香りがあります。
樹高は2~4mです。
暑さ、寒さに強いですが、加湿は苦手です。
種子に、カリカンチンというアルカロイドを含んでいます。
カリカンチンは、哺乳動物に対して神経毒性があり、ストリキニーネ様の作用を示します。
ツボミを乾燥させたものを、蝋梅花と言い、鎮咳、解熱鎮痛に用いられています。




