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コミック『ロード・エルメロイII世の事件簿』1巻~4巻を読みました

 もう少しFGOの世界を深く楽しみたいなあ、と思いまして「これは関連図書に含まれるのでは?」と考え、読んでみました『ロード・エルメロイII世の事件簿』のコミカライズ。
 1巻から最新刊の4巻までをまとめ買いしました。内容的には「case.剥離城アドラ」全編と「case.双貌塔イゼルマ」の序章くらいです。

かなり面白い……!

 読み始めてすぐに気づきました「なんで、もっと早くに着手しなかったのか!」と。
 これは、かなり面白いです
 まず『Fate/Zero』に登場したウェイバー・ベルベットが時計塔の講師に就き、ロード・エルメロイII世と呼ばれるようになり、第四次聖杯戦争において共に戦ったイスカンダルを再度召喚し、第五次聖杯戦争に参戦することを目指す。
 というバックストーリーだけで、既にして充分にテンションが上がります。
 しかし!
 それだけではありません。
 この作品の真の魅力。
 それは、魔術が存在する現代ファンタジィの世界観において、ミステリをやってのけようという、ジャンルで言うならば幻想ミステリであることでしょう

素晴らしき幻想ミステリの世界

 ここから先は、ずばばっと幻想ミステリを挙げていきます。
 以下のなかから、ひとつでも「あ、これ好き」というのがあれば、この作品『ロード・エルメロイII世の事件簿』は絶対に面白いはずです!
 行きますよぅ~

 以上です! いかがでしょう?
 ちなみにランドル・ギャレットの『魔術師が多すぎる』が含まれないのは、単純に秋山が未読だからです。すみません!

始まります、アニメ版!

 アニメ版『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』も、今月から始まりますし、期せずしてコミックを先行して読めて良かったです。
 土曜深夜という時間帯なので、毎週、見られるかは分かりませんが、アマゾンプライム等で見られるのなら、そちらで追いたいなと思っています。

少し前に終わったFGOコラボイベントについて

 こんなに面白いんだったら、FGOでコラボイベントが開催される前に読んでおくべきだったなと少し後悔しました。
 うーん、残念!!

終わりに

 原作の小説について、TYPE-MOON版では、全10巻が刊行済み、完結済み。
 現在は、角川文庫版が進んでおり、1巻「case.剥離城アドラ」だけ発売されている様子です。
 続きが楽しみすぎて、正直、漫画版を待っていられないので、原作を読もうかなと思っています。最近は、少し活字から離れ気味でしたが、久々に「読みたい!!」と思う作品に出会いました。




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