以下の内容はhttps://www.unjyou.com/entry/20150122/1421904316より取得しました。


2014年第3四半期小説10選

 遅くなりましたが、2014年7月〜9月に読んだ本の中で、特に良かった10冊をリストアップ、です。

村上哲見『宋詞の世界 中国近世の抒情歌曲』

『墨妖』への理解度を深めるために読みました。宋詞は馴染みある文化ではなかったので、新鮮でした。

井波律子『中国文章家列伝』

 こちらも『墨妖』への理解度を深めるために。中国と日本とでは文化人の在り方が、大きく違うように感じました。理由として、ちょっと考えたのは、支配者の在り方。以前の支配者を倒して、新しい歴史が始まるので、文化も、過去との戦いという面があるように思います。

中村やにお『ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・メビウス 1 キミだけが望むすべてだから』

 よっちゃんに勧められて読みました。演出が憎いですね。2巻がいちばん好きですが、3巻も良いです。

『もっと厭な物語』

 読みたい本が増えるのは、良いアンソロジィであることの証明です。

宮澤伊織『ウは宇宙ヤバイのウ! セカイが滅ぶ5秒前』

 シャロペロ王子に貸してもらって読みました。ライトノベルを久々に読みました。

伊藤計劃『ハーモニー』

『反理想郷にさよならを』のために再読。いくつかSFを経て戻ってきましたが、ディテールの作り込みがすごいですね。

西尾維新めだかボックス外伝 グッドルーザー球磨川 小説版 上 水槽に蠢く脳だらけ』

 球磨川禊は、西尾維新のキャラの中でも群を抜いて好きです。

星新一『きまぐれロボット』

 短い作品への理解度を深めたいと考え、星新一をあたることに。予想以上に「分かりやすい」作品が多くて驚きました。この分かりやすさが、人口膾炙の秘訣なのでしょうか。

十市社『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』

 良い青春小説ということで。

スティーブ・ジャクソン『シャムタンティの丘を越えて

 ソーサリー4部作の1冊目。テンションが上がります。




以上の内容はhttps://www.unjyou.com/entry/20150122/1421904316より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14