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Twitterでオススメされたゲームブックまとめ

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 言い値書店という購入者が価格を設定できる電子書籍ショップがあります。販売されている電子書籍を眺めていると、クラウドファンディングのKickstarterのように、購入額に応じて、内容に差をつけている方がいて、面白いなあと感じました。
 似たようなことを出来ないかと考えている内に、不機嫌亭ゲームさんが、『錬電術師 -HexaQuarker- 全章体験版 〜long and NOT winding load〜』という、特定1ヒロインルートを、最後まで遊べる体験版をリリースしていたことを思い出しました。
 さらに、メサイア・ワークスさんが『少年の旅立ち』という電子書籍のゲームブックをリリースしていたことも思い出しました。
 これらが、グルグルと頭の中を駆け巡り「そうだ。無料版だと、ただの小説だけど、お金を払うとゲームブックになる電子書籍を作ったら面白いのでは?」と思い至りました。

思い立ったが吉日

 早速、実行に移そうと考えたのですが、そもそも秋山はゲームブックに習熟していません。その昔『ドラゴンクエストIV』のゲームブックを遊んだくらいです。後は、2年前に読んだ秋口ぎぐる『魔女館からの脱出』が、広義のゲームブックに含まれるかもしれません。

『魔女館からの脱出』は面白かったです。ボードゲーム『キャット&チョコレート』を題材としており、たとえば敵に襲われたとき「この状況を脱するために、どのアイテムを使う?」みたいな文句と共に、いくつかのアイテムが提示されるのですが、正しいアイテムを選ぶことができれば、めくるべきページが分かるのです。
 ここまで考えて「もしかして、かつて一世を風靡したゲームブックには、多様な工夫や興味深い仕掛けが施されていたのではないか」と考えました。
 眠気と戦いながら、ゲームブックに対する関心が芽生えた! とpostしたところ、多くの方からオススメをいただきました。と言うわけで、以下に覚書として記載することにします。

オススメされたゲームブック覚書

 スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンによる『火吹山の魔法使い』と、同著を1巻とするファイティング・ファンタジー・シリーズ。


 ファイティング・ファンタジー・シリーズの外伝とも言えるソーサリー4部作『シャムタンティの丘を越えて』『魔の罠の都』『七匹の大蛇』『諸王の冠』。


「14へ行け」で有名なJ・H・ブレナンによる『暗黒城の魔術師』に始まるグレイルクエストシリーズ。

  • 作者: ハービー・ブレナン,フーゴ・ハル,真崎義博
  • 出版社/メーカー: 創土社
  • 発売日: 2004/11/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 国産の名作ゲームブックとされるドルアーガの塔3部作『悪魔に魅せられし者』『魔宮の勇者たち』『魔界の滅亡』。


 同じく国産の『ネバーランドのリンゴ』。


 アプリ化もされている国産の『展覧会の絵』。


 同じくアプリ化もされている国産の『送り雛は瑠璃色の』。


 前々から評判は聞いていて気になっている『シャーロック・ホームズ 10の怪事件』。


 色々と調べている内に見つけて、面白そうな岡島二人の『ツァラトゥストラの翼』

終わりに

 上に挙げた全部を読もうとしたら、今年が終わるどころか、何年も掛かりそうな気がしますが、まずはアプリ化されていて入手しやすそうな『展覧会の絵』と『送り雛は瑠璃色の』から着手しようかなと考えています。
 そして冒頭に書いた、電子書籍のゲームブックも作りたいですね。いつのことになるやら、ちょっと分かりませんが……。




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