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1075『狂骨の夢 下』

 再読ではあるが、ほとんど記憶に残っていないので限りなく初読に近いだろう。
 読み終えて感じたのは、なによりも分かりづらさだろうか。本書は前二作と比較して、その謎が分かりにくかったように思う。真相が明かされる場面は、それなりに驚いたのだが、解決に相当する問題が正確に把握できていなかったために感動も薄かったのかもしれない。
 もしくはこのシリーズは、やはりキャラクタ小説なのかもしれない。関口巽が妄想全開に活躍してくれることを期待している秋山にとって、彼が主役を張らない作品はどうにも魅力が少ない。




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