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1041『太陽の簒奪者』

 拍子抜けと言うか、期待外れと言うか。SFマガジンに第一部が掲載され、これが星雲賞短編部門を受賞し、後にハヤカワSFシリーズ Jコレクションから刊行され、これが星雲賞長編部門を受賞。さらに2006年度のオールタイムベストにおいては、どちらも上位にランクイン。少なからず期待して読んでみたのだが、正直なところ、良さがまったく分からなかった。
 科学者が主人公で、扱っているテーマも実に科学的なのだが、出てくるガジェットが上辺だけのように見えて、まるでリアリティがないのだ。なんだかSFの皮をかぶったライトノベルを読んでいるような……しかし、実際に本書はSFファンを中心に評価されているようで、何がいいのだろうと首を捻ってしまう。まあ、まず間違いなく確実に秋山が読み逃している何かがあるだろうと思う。説明されたい、説得されたい。




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