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910『僕らはどこにも開かない』

「問題作でも何でもないのに、問題作というレッテルを貼られて売られてしまった悲運な作品」という評を読了後に思い出した。なるほど、確かにこれは問題作ではない。しかし、面白い。例えば中村九郎を面白く読める人間にとって、これは中々“出来た”作品である。電撃文庫には珍しい挿絵のない作品*1であり、まあ、そういった戦略の元に売られたわけだけど失敗だったんじゃないと首を傾げてしまう。
 なんとなくだけれど、編集が谷川流『絶望系 閉じられた世界』と同じ人であるような気がする。

*1:「初の挿絵のない電撃文庫」として売られたらしいが、前例はある。黒歴史の中に、だけれど。




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