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ふく平/ダイワ@ルアーメモNo.17 シェイク巻きで“ふく”が来る。


こんにちは、訪問ありがとうございます。

 

個人的に気になっていた2025年の新作ルアーが発売になったので、早速買いました!

 

ふく平(ダイワ)

ダイワの『ふく平』、読み方は『ふく ひら』。

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“ふくシリーズ”に新たに加わったフラットサイドクランクです。

 

 

ダイワ製のフラットサイドクランクって、何かあったっけ?とパッと思いつかなかったのですが、だいぶ前にDスクエアクランクっていうのがありました。

ただ、あれはセミフラットサイドというか、ラパラDTとかに近いような見た目でした。今回の『ふく平』は、ハンドメイドクランクっぽさを纏ったスタンダードなフラットサイドクランクの見た目をしています。

 

フラットサイドクランクといえばハンドメイドのウッド製が多いジャンルで、動きの良さはウッド製の方が上だといわれています。

一方でプラスチック製はキャスタビリティ、個々のバラつきのなさ、価格も含めた入手のしやすさなどがメリットです。

『ふく平』はもちろんプラスチック製。

 

カラー

今回は欲しいカラーが多かったので、合計4色買いました。

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カラー名は左上から反時計回りに、

トランスルーセントグラスキャットBN

シェイキーパンチBN

笹濁りグリッターR

トラフグ

の4種類。

『透ける』2種、『反射板入り』1種はプラスチック製ならではの特徴を持ったカラー。それと、ふくシリーズ定番のトラフグカラーの計4色です。

ふくシリーズならではの表情が特徴的で、どれも可愛くて愛着がわきますね。

 

全9色のラインナップなのですが、個人的には赤系が欲しかったなぁ、と。

ふくシリーズの『ふく壱』などにラインナップされている赤、あるいは紫がひとつあると、使いどころもより広がると思うんですよね。

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(左:ふく壱 スプラッターとまと、右:ふく壱 スプラッターなすび。私はどちらも好きな色なんですが、人気はないらしい・・・。)

 

シェイキーパンチBN

今回、一番いいなと思ったカラーがこちら。

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『シェイキーパンチBN』

監修の方のInstagramを拝見しますと、なんと開発クランクの開発学さんが提案されたスペシャルカラーとのことです。その情報だけでも使いたくなりますね。

クリアボディの中にはバスハンターBNから受け継がれた、ふくシリーズ定番の“骨”。

 

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ピンクバックはシェイク巻きの際によく視認できそうです。

 

スペック

箱側面に記載されたスペックはこの通り。

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ラトルは無しのサイレント、固定ウェイト仕様です。

メーカー定価は税込1,320円。

 

重さを実測してみました。

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9.5gを下回る9.18gでしたが、これはカラーによって違いがありそうです。

 

使い方

箱裏面に記載されたルアーの特徴と使い方はこちらの通り。

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以下にダイワ公式の製品ページから説明を引用。

投げて巻くだけでふくが来る。投げやすく扱い易いフラットサイドクランク。

使って楽しいフラットサイドクランクを目指して開発。サーキットボードリップ採用でただ巻き時のハイピッチアクションはもちろん、シェイク巻きでは左右へ切れの良い首振りアクションを見せる。表層での首振りアクション中のバイトはバイトシーンが丸見えで、バスフィッシングの醍醐味を味わうことが出来る。やや幅広に設計されたボディは十分な自重を確保でき投げやすく、フラットサイドクランクでも扱い易い。(後略)

(引用元:ダイワ)

 

基本はタダ巻き、それに加えてシェイク巻きも有効な使い方のひとつと紹介されています。

シェイク巻きはシェイキーともよく言われ、トゥイッチしてルアーを首振りさせつつ糸フケを巻き取っていく、というようなルアーのアクション方法です。

うまくコツをつかむまではちょっと難しいですが、ティップが柔らかいロッドを使うと比較的やりやすいと思います。

 

Instagramにアクション動画があります。

 
 
 
 
 
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実際に泳がせてみると、振れ幅は小さくもなく大きくもなくという感じのハイピッチなウォブルと、ロールも少し入ります。ゆっくり巻くとロールが少し強くなる印象です。

 

フックチューニングについて

ふく平の標準装備フックは、他のダイワのバス用ルアーと同じく、サクサス仕様のトレブルフックです。

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前記のとおり、フックサイズは#6、リングサイズが#1です。

ただこのフック、横アイ用なんですよね。私はセンターバランスでないと何となく嫌なので、ここを早速取り替えます。

 

細軸のラウンドベンドは選択肢が限られます。

最近はコスト重視でBKKを使うことが多いです。

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ということで今回はBKKの細軸ラウンドベンド、SPEAR20-SSにしました。番手は同じ#6です。これだと大きさは純正サクサスフックと変わりません。

 

 

リングはゼスタのいっぱい入ってるやつ。いっぱい入っていて好みの平打ち仕上げなので、スプリットリングはほとんどコレを使ってます。こちらは番手をひとつ上げて#2で。

 

 

この組み合わせで、最重要項目である重さを比較してみます。

まずは標準装備のフック+リング


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左:フックのみ0.40g、右:フック+リング0.43g

 

続いてBKK+ゼスタ


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左:フックのみ0.35g、右:フック+リング0.42g

フック+リングはほぼ同じ!

シェイク巻きはフックやリング、ラインで動かしやすさや深度が変わるので、最初のうちは純正の状態からあまり変えたくないところです。これなら重さがほぼ変わらないので、問題ないでしょう。

 

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これでセンターバランスになりました。

私はルアーの接続はラインアイに直接スナップを取り付ける派なので、ラインアイのスプリットリングも取り外します。

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これで実戦仕様にチューニング完了!

 

ふくよ、来い

フラットサイドクランクといえば低水温期、というイメージがありますが、寒の戻りもありつつ、少しずつ春めいてくるこれからの時期に早速出番が多くなりそうです。

まずはシェイク巻きを上手くできるようにならないとな・・・。

 

 

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