今年も農作業が本格化しパセリの苗が届いて仮植をしました。

この青いトレイ1つに1,000本強の苗があり密集しているので苗の根が絡み合っていて根を切らずにほぐすのも根気が必要です。
とにかく小さいので折ったりしないよう神経を使います。

この苗を1か月半ほどビニールハウスで育てて4月末に露地に出します。
昨年は2,000本、2,000本、1,000本と3回に分けて約5,000本の苗を植えましたが今年は最後の1,000本をやめて4,000本の予定です。というのは昨年は猛暑による病気で最後に植えた1,000本があまり出荷に寄与しなかったので暑くなる前に大きくなるよう最初の2回にしました。
気候変動や病気も心配ですがもっと心配なのがパセリ離れ。昨年末の会合で流通関係の人が今まで沢山使ってくれた水産業者がさらにパセリを使わなくなったと言っていました。
確かに最近刺身に付いているのは大葉や小菊やフィルムに印刷したパセリになっています。まあ何でも値上がりしているから脇役に高いパセリを使う理由はないですが今年の値段がどうなるかちょっと心配です。