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UPS:気になる情報セキュリティ用語

UPS(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)とは、停電や瞬断が発生した際に、内蔵バッテリーから電力を供給し続けることでシステムの稼働を一定時間維持するための装置です。

突然の停電が発生した場合、コンピュータやサーバは即座にシャットダウンされ、処理中のデータが失われたり、ファイルシステムが破損したりするリスクがあります。UPSはこうした事態を防ぐため、停電を検知すると瞬時にバッテリー給電に切り替え、システムへの電力供給を継続します。これにより、データの保全や安全なシャットダウン処理を行うための時間を確保することができます。

UPSはデータセンター・サーバルーム・病院・金融機関など、電源の安定供給が事業継続に直結する環境で広く導入されています。また、停電対策だけでなく、電圧の瞬時低下や過電圧といった電源品質の乱れからも機器を保護する効果があります。

重要システムを守るための電源対策として、UPSの導入はBCP(事業継続計画)の観点からも非常に重要です。

UPSを設置することにより、停電時に機器を安全にシャットダウンすることができるようになるだけではなく、瞬間的な停電が発生した際のデータの消失や通信の切断を防ぐことができる。ただし、長時間の電源供給が要求される場合は、発電機の併設が望ましい。
~「情報セキュリティ管理士・公式問題集」より





UPSを設置することにより、停電時に機器を安全にシャットダウンすることができるようになるだけではなく、瞬間的な停電が発生した際のデータの消失や通信の切断を防ぐことができます。




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