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「嫌われたくない」からの解放

「嫌われたくない」からの解放

 

僕たちが人間関係に悩まされるのは、その根幹に「嫌われたくない」という気持ちがあるからです。

 

嫌われることを気にしないのであれば、もっと楽に人と接することができるはず。

 

人間関係の悩みは相手との関係性だけでなく、その根本にある「嫌われたくない」という感情を解消することがカギになります。

 

この感情を手放すことができれば、どのような人と接することになっても人間関係で悩むことは少なくなります。

 

 

 

物理的にはノーダメージ

 

人間は嫌われることを極度に恐れますが、嫌われたとしても物理的に傷つくわけではありません。

 

自分が気にしさえしなければ、肉体的にも精神的にもノーダメージです。

ならば気にしなければいいだけ。

 

嫌われることでダメージを与えているのは自分自身であることにまずは気づく必要があります。

 

 

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嫌われることによって生じる被害を冷静に考える

僕はオンラインビジネスを教えているのですが、Youtubeの情報発信を進めると躊躇する人が非常に多いです。

 

いざ「やろう」と決意しても完璧主義に陥って行動できない人もいます。

 

その本質は「他人からの批判に対する恐怖」。

別の言い方をすれば、「人から嫌われたくない」という感情です。

 

漠然とこのような恐怖を感じる人は多いですが、冷静になって考えてみましょう。

 

「見ず知らずの赤の他人に嫌われて何かデメリットはありますか?」

 

あなたのことを悪く言う人に媚びを売ってでも好かれたい?

それで自分は苦しくないでしょうか?

 

「嫌われたくない」という気持ちは人間の本能なので無意識に感じてしまうもの。

でも冷静に考えてみると、実は意外と大したことないことが多いのです。

 

 

全員に好かれるのは不可能

どんなに立派な人であっても、すべての人から好かれることはできません。

 

それは本人の問題ではなく相手の問題である場合も多い。

人生がうまくいかず鬱憤がたまっていて、腹いせに攻撃してきているだけかもしれません。

 

すべての人に好かれるのは不可能なのだから、「どうやったら嫌われないか?」を考えるよりも、嫌われた時の心の持ち方を整えた方がいい。

 

アメリカの大統領を見てください。

 

何十万(何百万)の人から嫌われています。

それでも飄々としています(少なくとも表面上は)。

 

何十万人の人から嫌われたらとても生きていけませんよね?

 

それでも彼らが大丈夫なのは、嫌われたときの正しい心の持ち方を理解しているからです。

 

主導権は自分

「嫌われたくない」という感情で行動すると、主導権を他人に渡すことになります。

 

あなたを嫌いになるかどうかは相手が決めることだからです。

 

でも「嫌われても気にしない」という心を持っていれば、相手に振り回されることはなくなります。

 

相手の好みに合わせて自分の在り方を変える必要がないからです。

つまり、主導権は自分にあるということ。

 

好きになる人は好きになってくれればいいし、嫌いになる人は嫌えばいい。

 

そんなスタンスで生きていると、人生がとても軽やかになります。

 

 

さいごに

あなたは常に他人の顔色を窺っていませんか?

選択や決断をするとき、他人からの評価を基準に考えていないでしょうか?

 

苦しいですよね、そういう生き方って。

 

日本人は特に他人の目を気にする傾向があるからなおさら。

 

親が小さな子供を人前で怒鳴りつけるのは日本ぐらい。

 

なぜそんなことをするかというと、「子供を注意しない非常識な人間だと周囲から思われたくない(嫌われたくない)」という感情が根っこにあるからです。

 




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