
概要
OLKB Atomicは、2016年前後にOLKBによって開発・販売されたオーソリニア配列のキーボードです。キー数は5行15列の計75キーで、60%サイズに分類されます。Atomicはオーソリニア配列とレイヤー操作の過渡期に設計されました。
販売期間は非常に短く、PCBはOLKBから短期間販売されていました。MXスイッチ向けのプレートのデータがJack Humbertにより公開されており、プレートやケースはユーザーがそれぞれ自作する方法をとっていました。木材やアクリルなどを用いた加工例が報告されています。
Atomicの設計思想はその後、キーレイアウトがより洗練された5x12のPreonicなどに継承され、Atomic自体は早期に販売終了となりました。

主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キー数 | 75キー(5行×15列) |
| 配列タイプ | オーソリニア(直交配列) |
| サイズ | 約60% |
| スイッチ対応 | MXスタイル(ホットスワップ非対応) |
| ケース | 木製・アクリルなど自作例多数 |

