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高校時代の友人がアメリカから里帰り。そして帰っていきました。

親友という言葉はあまり好きではなくて、使わない私です。

彼女は高校時代のクラスメートです。なので、なんだかんだと40数年の付き合いです。お互い地元以外のところに居住している時間が長くなり....。

 

今は年に数回、Lineでやり取りをするぐらいです。

そしてたまにLineでたわいのないおしゃべりをする。

そんな仲です。

 

先日、「墓終いのため弾丸帰国する」という連絡がありました。

スケジュールを聞くと、帰国便は私のアルバイトが休みの日だったので、会えるのは30分ないくらい、でしたが羽田空港に会いに行くことに。

 

上手く会えますように。

 

国際線の出口で出てくる人、出てくる人を見ながら...。

やっと会えた!!

のも、束の間。

 

乗り継ぎ便があるために、二人で走って乗り継ぎ便のためのスーツケース預け場所に向かいます。ギリギリ間に合いましたが、保安検査入口には長い列で友達が「人間は移動しよう」ということになり、国内線のターミナルまで無料シャトル場所で二人で移動。

バスの中で慌ただしく、お土産交換(私は頼んでいたものを受け取りました)まるで昨日もあったかのように接して、これまた慌ただしく国内線乗り場から保安検査場へ入っていきました。

 

その友達がミッションを終えて、帰国し、無事に自宅に着いた、と連絡が入りました。

アメリカ国内でも異動があるので、およそ30時間ぐらいの移動です。

時差もあるし、日にちの間隔、時間の間隔がバグっていることでしょう。

一度は彼女の所を訪ねたいと思いつつ、成し遂げられていません。

もう無理かなぁ。

最近は世の中が進み、飛行機がどこを飛んでいるか、あと何時間で着くか、がわかるサイトがあり、彼女が乗った国際線が飛びだった様子を帰りの電車で見ていると、じわっと寂しくなりました。

体力的にも金銭的にも次、いつ会えるか、と思うと。

Lineではいつでも顔を見ることができるんですけどね。

 

そんな春の出来事でした。

 

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