
父が亡くなって、何年経ったかなぁ。
両親は離婚しているので、同居していなかった父は私にとってあまり近い存在ではありませんでしたが....
どういう経緯でそうなったか忘れてしまいましたけど
確か高校を卒業してすぐの頃、父の東京の出張について行ったことがありました。
父は商売をしていたので、そんなことも出来たのでしょう。
飛行機代なんかも会社持ちだった気がしますし、なんか体の良いアルバイト?だったと思います。
ホテルは新橋で、生まれて初めての東京で好奇心はマックス。
ほぼ自由時間で一人ぷらぷらして東京を満喫していました。
そんな初めての東京でしたが
父が変な形をした雑誌でも新聞でもない紙の束?を駅のキオスクで買って
「これは東京でしか買えないんだぞ」と私に説明したのでした。
それが。
夕刊フジ。
その後、時を経て私は長々と東京に住むことになりました。
新橋を通りそのホテルを見ると、そのことを思い出していましたが
記憶も薄れ、父も亡くなり。
早期退職をして東京を離れ。
夕刊フジの休刊のニュースを聞きました。
事実上、廃刊なのでしょうか。
会社員を辞めてたまーに朝の通勤時間帯、夕方の帰宅時間帯に電車に乗りますが
電車の中で新聞を読んでいる人はいなくなりました。
みなスマホを覗く、の図。
私自身は会社員を辞めた時に日経新聞の購読を辞めました。
世の中の動きはradikoとネットニュースでちらっと触れます。
あれから40年以上。
時代が変わったのは間違いありません。