
またこの時期がやってきた。
一昨年から書いている年末年始の話とかシリーズ。今年は風邪引いたりして更新が遅くなってしまった。
年末
2024年だが、仕事上で自分のキャパ超えな出来事がいくつかあり、マジで最悪だった。どう処理していいかわからず、とりあえず適応障害になった(ただこの辺は以前やっているので、メンタル崩しながらもメタ的に自分を見て対処できた)。
ただ振り返るとめちゃくちゃ良い経験になったので、まあ良しとしている。
そして特に秋以降は仕事の量が減ってきて、プライベートワークを中心に時間を割くことができた。3Dプリンタを使った鉢の作成や、植物イベントへの出店、中古マンションリノベの検討、週末植物店など。
数年ずっと本業のことばかり余裕なかったが、やりたいことが次々と出てくる。もちろん本業も面白くて夢中になっていたので、力のいれる先をプライベートワークにしてみたら、たくさん出てきた。これは割と安心した。

ということで年末。12月の頭くらいに取り込んだ植物、ずっとデスクの裏に置いてあって様子を見てなかった。生きてる。
ゴミ部屋みたいになっていた自宅の作業部屋を片付けた。社会人になってから10年。流石にもうこれ要らんわって書類とかモノをひと思いに捨てた。
ついでに作業部屋の植物棚も整理した。まだまだ捨てたり整理したいけど、幾分か気持ちよくなった。


部屋を片付けていたら31日の4時過ぎで、結局寝ずに帰省。これで3年連続だ。
万かつサンドうますぎる。眠すぎて寝れない・・・と思っていたら、三河安城を通過していた。

冬の早朝の名古屋駅のホームに帰省を感じる。
エコでも土地活用でも何でもないような気もするソーラーパネルを車窓越しに眺めた。
地元に大きめのハードオフが出来ていた。めちゃくちゃ良い光が入っていたので思わずスマホで撮った。ここで植物を育てたいぞ。
年始
一応午前中に起きた気がする。近所の神社に行って、子供の頃遊んだ道を歩いて帰った。
30年前と変わらない風景に少し安堵を憶える。毎日変わることが当たり前の環境と比較して、異物混入のような違和感も感じつつ。






弟が芋けんぴを作っていた。人間が複数人(我々の正月の場合は5名)いると、各々のアウトプットが予定不調和に出てきておもしろい。それがストレスにもなりうるのだけど、僕が最初に知った家族というのはこういう感じだったなと思い出した。


実家の庭を一通り眺めて、ただそこにある植物や生態についてよもやま的に話をする。未来に向けた小難しい話や過去の因縁の話、現在のステータス論など一切なく。
植え込んで放りっぱなしの十二の巻や、ずっとそこにあるイワヒバ、種が落ちて増えつつあるユキヤナギをどこまで切るかという話、家のナンテンはすべてひとり生えだという話。
ただ目に入ってきた事実を述べたり、感想を言うだけ。理由も何もない。暮らしのことまで、すべて説明的でなくていいよね。
義実家に行き、義理の両親と猫が元気であること、みんな仲良しであることを確認する。
友達と園芸店の初売りに行き、爆買いするなど。こんな近くに良いところあるとは。帰省のたび寄ってしまいそうである。
4日程度の帰省だったが、年末年始だけは変わらない風景であってくれと毎年思っている。
そして35歳になった。
今年はもっと暮らしを大切にしたいね。