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薪ストーブに地震対策は必要?耐震問題を専門店で聞いてみた

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薪ストーブ設置前に気になった耐震問題

薪ストーブを設置するにあたり

移住先近くの薪ストーブ屋さんを訪問しましたが

私が一番気になったのが 地震対策 でした

 

【寒冷地の新築】家の間取りと薪ストーブ

 

移住予定地の八ヶ岳西麓では

仮に 南海トラフ地震 が発生した場合でも津波の心配はありません

 

ただし想定されている揺れは 最大震度6弱

それなりの揺れには備えておく必要があります

 

薪ストーブは基本的に「消火できない」

薪ストーブは灯油ストーブとは違い

消火という機能がありません

 

灯油ストーブのような

・転倒時自動消火
・安全装置

も当然ありません

 

一度火を入れたら

燃え尽きるまで燃焼が続きます

 

薪ストーブユーザーの間では

・火が入った状態で就寝

・外出

も一般的に行われています

 

そうなると気になるのが

地震で薪ストーブが転倒しないのか?

という点

 

薪ストーブの地震対策は意見が分かれる

調べてみると

薪ストーブの耐震対策については

プロの間でも意見が分かれているようです

 

よく聞く意見はこのあたり

・薪ストーブは200kg近い重量があるので簡単には倒れない

・脚を固定するより多少ズレる方が転倒しにくい

・低重心モデルなので転倒の心配は少ない

 

どれも一理ありますが

「絶対安全」と言い切れる答えはありません

 

熊本地震の教訓から生まれた薪ストーブ耐震対策

そんな中で興味深かったのが

薪ストーブ専門店の

「かわはら薪ストーブ本舗」の地震対策でした

 

方法は

スライド部分よりも下にも頑丈な二重煙突を設置し

その根元部分を壁にしっかり固定する

というもの

 

これは熊本地震の際に

煙突のスライド部分が外れた事例

があったことから考えられた対策だそう

 

ポイントは

薪ストーブが地震で上下に跳ねても

煙突が抜けない構造にしていること

 

過去にはこれに加えて

ストーブ本体の脚を床に固定した施工例もあるそうです

 

もちろんホームページでも

「耐震テストをした訳ではない」

と説明されています

 

それでも

実際の地震を教訓に対策を考えている姿勢は

とても信頼できると感じました

 

ネスターマーティンには専用耐震装置もある

ちなみに薪ストーブメーカーによっては

専用の耐震装置が用意されているものもあります

 

耐震装置 | 薪ストーブのネスターマーティンジャパン販売事業部

 

ネスターマーティンのS・Hシリーズには

特許取得の耐震装置(オプション)

があります

メーカーによると

震度7の揺れから守る設計

とのこと

 

薪ストーブ業界でも

少しずつ地震対策が進んでいるようです

 

かわはら薪ストーブ本舗を訪問

薪ストーブは

・設置

・煙突掃除

・メンテナンス

を考えると

基本は地元の業者でお願いするのが良いと考えていました

 

ただ

・地震対策へのこだわり

・YouTubeやブログでの情報発信

を見て

 

一度直接話を聞いてみたいと思い訪問することにしました

 

かわはら薪ストーブ本舗の店舗は

・千葉

・福島

・北軽井沢

・大阪

の4か所

長野に拠点が無いのは少し気になりました

 

ただ川原さんは

「薪ストーブ設置は地方に行く楽しみの一つ」

というお考えで

全国どこでも出張費は取らないそうです

 

メンテナンスはセルフでも可能

遠方の業者だと気になるのが

設置後の煙突掃除やメンテナンス

 

この点を確認すると

・セルフメンテナンスしやすい設置方法にする

・煙突掃除の方法もレクチャーする

とのこと

 

「できることは自分でやりたい」

私にはむしろ理想的でした

 

かわはら薪ストーブ本舗千葉店へ訪問

事前予約をして

千葉店に伺いました

 

千葉店は

明治期創業の老舗旅館

国の登録有形文化財「八鶴亭」

のビリヤード棟にあります

YouTubeで拝見していた

川原さんご本人が迎えてくれました

 

検討していた薪ストーブ

気になっていた薪ストーブは国産の AGNI-CC

事前に見積りも頂いています

ただこのモデルには

触媒装置

があるため

煙突を外さずに

ストーブ内部から煙突掃除をすることができません

【右端がAGNI-CC】

 

そしてもう一つの不安が

高気密高断熱25坪の家に対してオーバースペックでは?

という点

 

確認すると

「薪ストーブに限っては大は小を兼ねません」

とのこと

 

むしろ

もう一回り小型の薪ストーブが良いかも

というアドバイスでした

 

具体的におすすめを聞くと

ドブレ540WDぐらいのサイズ感

とのこと

現物を観ることはできませんでしたが

このモデルで

再見積りをお願いすることにしました

 

地震対策について詳しく聞くことができた

気になっていた

薪ストーブの地震対策についても

詳しく話を聞くことができました

川原さんは

年齢もほぼ同世代

とにかく知識が豊富で

・特定メーカーに偏らない

・様々なストーブを実際に扱ってみる

というスタンス

 

机上の理論だけではなく経験値で話している

という印象でした

 

薪ストーブ選びは

ストーブ本体よりも

施工する人の知識と経験

の方が重要なのかもしれません

 

 

ちょっと気になっているMOKIの薪ストーブ

かまどでご飯が炊ける国産のユニークな薪ストーブです

 

 

 




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