タンクレスは不要でも一体型?分離型?
12月にLIXILのショールームを見学した際、実はトイレでかなり悩みました

流行りのタンクレスはオシャレですが
YouTubeでは
「タンクレスはすぐ詰まる」
「流す音が大きい」
などの情報もあり、少し不安に
なので最初から候補外

コストも上がりますし、そこまでのこだわりはありません
工務店専用モデルという選択肢
工務店卸し専用の割安モデルが用意されていました
・便器一体型
・ウォシュレット
・無線リモコン
機能は必要十分
これなら標準仕様で追加費用なし

手洗い部分はホコリが溜まりやすいし、トイレの前に洗面所があるので不要
――掃除魔ママの強い希望です
それでも引っかかる「ウォシュレット寿命問題」
ただ、ひとつ気になることが
経験上、ウォシュレットは10年前後で故障します
実際、今のマンションでも一度壊れ、DIYで便座だけ交換しました
DIY派としては1時間程度の楽な作業
しかし一体型の場合
ウォシュレット部分が故障=便器ごと交換
業者依頼確定
まだ使える便器まで廃棄……それってどうなのよ?
便座分離型という正解っぽい選択
ショールームには便座分離型もありました
定価ベースでは、こちらの方が若干安い
ウォシュレットのリモコンは便器横の固定式

一応、分離型でも見積もりをお願いしました
後日、仕様決めの場で工務店経由の価格を確認すると――
なんと分離型の方が高い!
プラス6万円追加費用が発生します
定価では安いのに、なぜか逆転
「それなら一体型でいいや」
ということで、ここで妥協しました
もうひとつの、くだらない(でも重要な)理由
マンションでは、立って「小」に拘る昭和の男でしたが
新居では「必ず座ってすること」とママより厳命
問題は座り方
タンクに向かって前向きに座るか
逆向きに座るか
実はまだ決めかねています


もし前向きに座る場合
横に付く固定式リモコンが確実に邪魔
これも一体型を選んだ、地味に大きな理由でした
DIY派の理屈より
コストと家庭内平和が優先です
将来の交換コストをざっくり試算してみた
ここで少し冷静に、将来コストを考えてみました
ウォシュレットの寿命は一般的に10年前後と言われています
■ 便座分離型の場合
・ウォシュレットのみ交換
→ 本体 1〜3万円
→ DIYなら工賃ゼロ
→ 業者依頼でも+2〜3万円程度
DIY派にとっては理想的
■ 一体型の場合
・ウォシュレット部分故障
→ 状況によっては便器ごと交換
概算:10〜20万円前後(工事費含む)
分離型のイニシャルコスト6万円を勘案すると
一体型が「圧倒的に損」というほどではない
それでもDIY派としては…
壊れた部分だけを自分で直せる安心感
使える陶器を捨てなくていい合理性
この2つは、やっぱり分離型の美徳だと思います
10年後どうなるかはちょっと楽しみでもあります
興味あればまず無料見積りを!
工務店でかなりの価格差があることに驚きます