寒冷地(富士見高原別荘地)で新築を計画しているわが家
建築予定のエルハウスの「エコ住宅」は断熱等性能等級5の高気密住宅です
昨年、間取りの大枠が決まり、今年からいよいよ仕様決めが始まりました
月1回の打ち合わせ
「寒冷地で家を建てるとき、何を優先すべき?」
「ショールームって何を見ればいい?」
「仕様決めってどれくらい大変?」
キャンピングカーと違い分からないことだらけ
決める項目は想像以上に多く、まさに“家づくりの山場”
これからはチーム戦|設計士+コーディネーター+施主
今年に入ってからは
間取りを担当した設計士さん
コーディネーターさん
実施設計の設計士さん
のチーム体制
グループLINEで常に情報共有しながら進めていきます
床・壁・階段・窓・玄関ドア・照明・コンセント…
間取りが決まったあとも、決断しなければならないことが山積み
西新宿ショールーム巡り|寒冷地仕様を確認
12月は
LIXIL
クリナップ
1月は
永大産業
YKK AP
のショールームへ
ショールームは何故か西新宿に集中しているんですね
20代の頃このエリアで働いていましたが
久しぶりの高層ビル群のビル風に完全にやられ、風邪をひきました(笑)
永大産業ショールーム|床材・室内ドア・階段選び
ここでは
フローリングの種類
室内ドアの色・デザイン
階段材
を中心に確認


カタログと実物では印象がまったく違います。
特に床材は、
「足触り」「傷のつきにくさ」も重要



工務店でベースとなる商品が決まっているので基本はその中から選べば安心
それ以上を求めることも可能ですが、予算がいくらあっても足りなくなります
YKK APショールーム|寒冷地で重要な“窓と玄関ドア”
窓は断熱性能を左右する最重要ポイント
エルハウス標準は樹脂フレームのペアガラスAPW330
サッシの断熱性能は
フレームがアルミ→アルミ樹脂複合→樹脂の順に高性能になります
ガラスはシングル→ペア→トリプルの順
外気温1.8℃ 室内25.4℃で
フレーム温度を比べると
アルミ 11.4℃
アルミ複合 15.2℃
樹脂 20.1℃
ガラスの温度差よりもフレームの素材の影響の方が大きいのが分かります

今住んでいるマンションもそうですが
日本の窓の主流だったアルミサッシ
欧米だと欠陥住宅レベルの断熱性能です
厳寒地ではなく寒冷地の八ヶ岳ではペアガラスの樹脂サッシで十分だそう
トリプルガラスの方が高性能ですが
必要以上に重くなりますしコストとの兼ね合いもあります

室内からガレージへつながるドアをテラスドアにする予定でしたが
「アパートドアにすれば玄関ドアとキーレス共用できますよ」
という魅力的な提案が


利便性は高い
しかし断熱性能はやや劣る
後日、工務店のコーディネーターさんから
「寒冷地では断熱優先がおすすめです」
とのアドバイス

最終的に、断熱性能を優先してテラスドアに
移住先は標高も高く、冬は厳しい環境
寒冷地では“便利さより断熱性能”が基本方針と改めて実感しました
ペアガラス化はリフォームでも可能
リフォームだと補助金がでるケースが多いようです
第一回仕様決め打ち合わせ|所要7時間
朝5時半出発
ベンツで茅野市の工務店へ
クレアのように前乗りは出来ませんが
自動運転は楽チンです


9時半〜16時半までみっちり打ち合わせ。
この日決めたのは、
外壁材(ガルバリウム 黒)
屋根材(ガルバリウム 黒)
軒天(木目調)
破風(黒)

水回り設備(リクシルのバス、トイレ、洗面、キッチンはクリナップ)
コンセント位置等々
想像以上の情報量で、正直ヘトヘト

でも、一つずつ仕様が確定すると
図面だった家が“現実”に近づいていく感覚があります
寒冷地で新築するなら意識したい3つのポイント
① 窓・ドアの断熱性能は最優先
デザインや利便性も大事ですが、まずは性能
② ショールームは必ず行く
質感・色味・サイズ感は現物確認必須
③ 仕様決めは体力勝負
移住先に通うと1日仕事になります
体調管理も大切(今回は風邪で集中力が切れました)
ユーチューブでの予習も役立ちますが
頭でっかちになりがちなので程々に
その地域特有の環境は工務店の経験が頼りです
仕様決めはまだ序の口
帰りは談合坂SAで夕食
平日で高速道路の割引がないので
毎回夕食はこれのクーポンで
朝から晩までの長丁場でしたが、
これも家づくりの大切なプロセス
移住先での新築は、都会の住宅とは少し考え方が違います。
とくに寒冷地では「断熱」「気密」「窓性能」が暮らしやすさを決めます
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