昨年、八ヶ岳の別荘地に土地を購入しました

建築をお願いするのは、茅野市の工務店
「エルハウス」さんのエコ住宅
いよいよ仕様決めに入る前に
昨年行なった
「間取り決定」と「寒冷地ならではの資金計画」についてまとめます
八ヶ岳移住を検討している方の参考になれば幸いです
八ヶ岳移住×注文住宅|間取りの打ち合わせ回数と進め方
間取りの打ち合わせは
Zoomによるリモート会議が中心(3時間×6回)
とは言っても対面はどうしても必要で2回ほど足を運びました
遠方からの八ヶ岳移住でも、オンライン打ち合わせで問題なく進行可能
今は工務店との距離は大きなハードルではありません
平屋2LDK+ロフト+ビルトインガレージ|最初の間取り条件
当初の要望は次の通りです
・片流れ屋根の勾配天井
・2LDKの平屋+ロフト付き
・洗面から独立した脱衣室
・ビルトインガレージ(ベンツ+バイク用)
・薪ストーブのある土間LDK
いわば「八ヶ岳らしい平屋」
最初のプランでこれらをすべて満たしていました

注文住宅は坪単価100万円時代|減坪によるコストダウン戦略
定年リタイヤ後の小さくてそこそこの家
という当初の理想よりもかなりコストが嵩んでしまいました
物価高騰の影響で、現在の注文住宅は坪単価100万円前後が目安
そのため、間取りの見直し=減坪が最大のコスト削減策になります
① 6人掛けダイニングテーブルを手放す
マンション購入時に妻の両親からいただいた6人掛けテーブル
思い入れはありますが
・スペースを大きく占有
・ソファ配置が制限される
・リビング形状が複雑になる
という問題が発生
4人掛けに買い替えることで建坪を縮小しました
② ビルトインガレージのサイズを見直す
当初は車とバイクを並列配置し整備も余裕でできる設計
しかし
・バイクの使用頻度は高くない
・車の奥に縦列で置けば十分
という結論に
ビルトインガレージも
必要以上に広くしないことが重要
見直し後がこちら
スッキリしたイメージです

キッチン周りを回遊できる動線にしました
玄関ポーチも建坪に含まれるため
ウッドデッキ一体としました
電子契約で印紙税不要の合理性
とりあえずこの間取りで契約締結
今後も建築確認申請までは若干の間取り変更は可能です
契約は電子契約
紙を使わず、印紙税も不要
合理的な仕組みを採り入れている点も好印象です
八ヶ岳別荘地のリアルな資金計画|土地は安いが造成費が高い
八ヶ岳別荘地の土地価格は、坪1~3万円前後。
250坪で約250万円とすると
一見、格安に見えます
しかし実際には「土地以外の費用」が大きい
寒冷地住宅の基礎工事|凍上対策で80cm深基礎が必要
エルハウスのエコ住宅は標準で断熱性能等級5の高断熱高気密住宅。
それでも寒冷地では、
・地面凍結
・凍上による基礎浮き
を防ぐため、80cmの深基礎工事が必要
これが寒冷地住宅の追加コストになります
八ヶ岳別荘地でかかる建物以外の費用一覧

・伐採伐根費用:約250万円
・造成・地盤改良:約250万円
・浄化槽設置:約120万円
・薪ストーブ設置:約150万円
・ウッドデッキ+キャンピングカー用カーポート:約150万円
※実際にはこれ以上かかることも後で判明します
地方移住は「土地が安い=総額が安い」ではありません
むしろ自然環境への対応費用がかかるため、都市部より割高に感じる場面もあります
八ヶ岳で平屋注文住宅を建てるなら「減坪」と「寒冷地コスト」を意識
最終目標は、現在のマンション売却資金でトントン
八ヶ岳移住は夢だけでなく
現実的な資金計画も不可欠
間取りは理想とコストのバランスです
・注文住宅は坪単価100万円時代(ハウスメーカーは150万円時代とも)
・寒冷地は基礎工事が割高
・別荘地は造成費が高い
・間取りの見直しが最大の節約
八ヶ岳移住で家を建てるなら
「土地価格」だけで判断しないことが大切です
【PR】これから家づくりをする人へ
家づくりを進めていて思ったのですが
最初の段階で複数の間取りを比較しておくのはかなり重要だと感じました
実際に打ち合わせを始めると
・間取りの変更
・設備の選択
・収納計画
など、想像以上に決めることが多いです
そんな時に便利なのが
複数のハウスメーカーから無料で間取りを作ってもらえるサービス
では
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土地に合わせたプラン
を無料で作ってもらうことができます。
これから家づくりを始める人は
一度試してみると参考になると思います

