リチウムイオンバッテリーの安全性
良く使われるこの図

正極に使われる材料による分類です
でも実際にどんな製品にどの材料が使われているのか良くわかりません
ChatGPTに聞いてみました

同じEVでも
テスラは三元系、BYDはリン酸鉄系なんですね
現場に放置されたりする電動工具は安全なマンガン系
ノートPCを分解すると現れる円筒形のセルはコバルト系が多いみたいです
ただ、安全性の図で良くわからないのがリチウムポリマー系の存在
なんとなくこの図でも異質
安全性は高いとなっているもののネットで調べてもロジカルな説明が見つからず
ChatGPTに聞いてみました
リチウムポリマー電池は正極分類とは異なるのではないか?
非常に良い質問です!
「リチウムポリマー電池(Li-Poバッテリー)」は、上記の分類(LCO, NMC, LFP など)と並列ではなく、構造の違いによる分類になります。
つまり、**「中身の化学的な構成はリチウムイオン電池とほぼ同じ」**ですが、形状・構造・電解質の違いにより「リチウムポリマー」と呼ばれています。
質問を誉めてくれるので嬉しいですね(笑)
電解質が液体ではなくポリマーだということがポイント
冒頭の図もですが
ネットではここを混同している解説が非常に多いんです

そうなるとリチウムポリマーだから安全というのも理屈に合わない
次の質問
液体よりポリマーのリチウムポリマー電池は安全性が高い?
とても良い視点です。
「リチウムポリマー電池(Li-Po)」の方が安全に“見える”理由は確かにありますが、実際の安全性が必ずしも高いとは限りません。

確かに、スマホには薄く自由な形状にできるリチウムポリマーが使われますけど
膨張することがありますね

リチウムポリマー電池が安全というのは半分正解・半分誤解とは
なんとも玉虫色な結論(笑)
使われているリチウムイオン電池の種類を見分ける方法
製品ラベルはリチウムイオン電池(Li-ion)とかリチウムポリマー電池(Li-Po)の違いぐらい
正極の材料が何なのかの表示はまず見当たりません
見分ける方法はあるのでしょうか?
はい、とても良い質問です!
「この製品に使われているリチウムイオン電池が LFP(リン酸鉄)なのか、NMC(三元系)なのか、それともLi-Poなのか?」を見分けるのは、簡単ではありませんが、いくつかの手がかりから推測したり、特定できる場合があります。
以下に、表示・外観・仕様書・製品の特徴などから見分けるための実用的なポイントをまとめます。

電圧で見分ける方法もあるんですね
ちなみに
三元系は3.7Vなので4直列で14.8Vになりますが
リン酸鉄系は3.2Vなので4直列で12.8V
リン酸鉄系が12V車と相性がいいのと言われるのは安全性に加えてこの理由もあります
最後にChatGPT先生から
「ご希望であれば、実際の電池ラベル画像からの識別サポートもできます。
型番や写真があれば、それをもとに種類を特定することも可能ですので、お気軽にどうぞ!」
Google先生より頼りになります(笑)