本ブログは
鉛バッテリーのクレアエボリューションを購入した素人のリチウム化記録です
マニュアルではありません
参考にされる場合は必ず自己責任でお願いします
エアコンと電子レンジや電気ケトルを同時に使いたい
900Ahのリチウムバッテリーを積んで
60Aの走行充電器も設置完了
これで満足かと思いきや
ママからエアコン稼働のままで電気ケトルや電子レンジ、ドライヤーを使えるように!とのお達し
バッテリー的には容量も出力も余裕の仕様になりましたが
1500Wインバータでは役不足
2000Wインバータへの交換は危険?
一番簡単なのは2000Wインバーターに交換することですが
そう単純な話ではありません
エボリューションユニットのある電装庫を確認します
DC12V側は

38sqKIVケーブルの許容電流は162Aなので2000Wはギリギリ
ヒューズの先の配線の許容電流も分かりません
AC100V側は

これではエアコンと電気ケトルを同時に使ったらブレーカーが落ちます
おそらくエボリューションユニットは2000W インバーターを想定して設計していません
他のパーツにも無理がかかる可能性があります
エボユニットには手を入れない方針なので
2000Wインバータへの交換は諦め
インバーター2000Wを諦め2500Wへ?
1500W インバータとエボユニットはオリジナルのままにして
別系統で家庭用エアコン専用に1000W インバーターを追加することにします

1階の1500W インバータとの間に4㎝の空間を開けて2階に1000W インバータ
プラス配線は
2500Wだと最大200A以上になる可能性があるので
リチウム施工の際に
バスバーを300A用にしてケーブルも22sq×3本で余裕の仕様に
1000Wインバーター専用の120Aヒューズと22sqケーブルはエボユニットを経由せず
バッテリー(バスバー)とシャントに直接配線で対応済
唯一の懸念はマイナス配線
シャントとバッテリー(バスバー)間のフレキシブルバスバーの許容電流が不明

不明なときはプラスと同容量のマイナスケーブルを追加すれば安心
リモートスイッチはどうする
リモートスイッチを埋め込むには四角い穴を空ける必要があります
大きな穴を空ける自信が無いので
18㎜のホールソーで小さな穴を空けました


1000Wインバーターの設置完了

エアコンは三菱の霧ヶ峰MSZ-GV2224
冷房時の消費電力は655W(最大940W)なので余裕
エアコン暖房は470W(最大1315W)低温時1160Wなので能力を超えますが、冬はFFヒーターしか使いません
万一、エアコン暖房を使うときは1500Wインバーターにコンセントを挿し替えればOK
同様にRVパーク等で外部電源を利用する際も他のコンセントに挿し替えます
1000Wインバーターはオリジナルの電装システムと別系統にしてあるので
外部充電しながらエアコンはリチウムバッテリー+1000Wインバータのままでも行けます
走行充電は3Way
インバーターは2Way
副産物としてはキャラバン中にメインの走行充電器やインバーターが故障してもバックアップ機構ができました

900Ah(11520Wh)リチウム&3way走行充電&2500Wインバーターで「T.M.Evolution」
スーパーエボリューションとか
ウルトラエボリューションとか
ネーミングを考えたのですが
ブロ友のシンさんのアイデアで
「T.M.Evolution」を採用することにしました
「R」が抜けてますが・・・聞き覚えのあるネーミング
tachikomanのT.Mなのですが
tomomamもT.Mなんですよ(^^)
後は、エアコン専用のコンセントを電装庫まで引く工事をナッツに予約済
これが終われば、最終系になります
↓スタートはここから
