
早春のこの時期,毎年のように「梅にメジロ=ウメジロー」の記事を書いています。
今年もまたウメジローの季節がやってきました。仕事先に梅林があって,メジロたちが群れになってやってきます。
毎年撮っているとはいえ,メジロはかわいいし,季節ものですからね。今年も書きます。梅の木の下で,ウメジローに遊んでもらった記録です。
この間の,「河津桜にメジロ=サクラジロー」の話とともにご覧ください。
今年もウメジローがやってきた
梅が開花すると,その近くを通るたびに木を見上げます。気になって仕方がないのです。「ウメジローは来てるかなあ?」ってね。
梅にメジロでウメジロー。彼らがやってくると,もう春はすぐそこです。

2月は,北海道だと一番寒い時期なのにね。こちら東京では日差しがポカポカしてきますね。
青空に白い梅の花,そして抹茶色のメジロ。とても爽やかですなあ。そう,僕にとってメジロは「春告鳥」なんです。

うん,雰囲気ありますねえ。メジロって,ホントに梅とコンビを組むために生まれてきたんじゃないかと思うくらい絵になります。
美味しい蜜が吸い放題のこの季節は,メジロにとってもかき入れどき。枝から枝へと飛び交うメジロたちは,春がやってくる喜びを全身で表しているようで,こっちまでうれしくなってきちゃうヨ (^◡^)。

メジロが日差しを浴びる位置に止まると,羽毛のモフモフが美しい!ついスリスリしたくなります (^ ^)。

あんまりかわいいので,トリミングしてアップにしちゃおう。なかなかの解像感。
SEL70350G (← 使ったレンズね) ばんざい!& ジャスピンばんざい!

メジロって背中の抹茶色もきれいだけど,喉元が明るい黄色なのもいいよね。白いアイリングは言うまでもなくかわいいし。

こうやってちょっと上を向いた姿は,紛れもなく「銘菓メジロ」。
そして隣の花へ飛んでいく姿には凛々しさもあってカッコいい。
春の日差しのもと,メジロ遊ぶ。

満開の梅の中,メジロはあちこち飛び移っては蜜を吸う。見ていると,首が180°回るんだね,器用だな。

そしてまた飛翔。忙しいね。「あっちの枝」が美味そうに見えたか?(笑)

ところで,メジロは今までどこにいたの?
ところで梅の花が咲くと,メジロたちが群れでやってきて,あちこちで蜜を吸い始めるんですが,キミタチ今までどこにいたの?そして何を食べてたの?

メジロのくちばしは細長く尖っていて,花の中に突っ込んで蜜を吸うために特化した形に見えるよね。
かといって春以外の季節には,あまり花に群がってる様子もないし,虫でも食べてるのかなあ。でも虫を咥えてるところは見たことがないなあ*1。

こうやって花から花へと飛び回るとはいえ,この季節に一年分の「食いだめ」をしてるわけじゃないだろうしねえ。なんだか不思議です。

うん,でもウメジローは春の妖精だから,花が咲くとどこからか飛んでくるってことでヨシとしよう。そうしよう。
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*1 ヒヨドリもくちばしが細長いよね。そんで梅や桜の蜜を吸いにくるよね。
如月の鳥,メジロ
梅の花に集ったメジロ。光のあたり具合によっては,和風の典雅な雰囲気にもなるよ。ウメジローの苗字は,きっと「如月」で合ってると思う。

2月も下旬になると,河津桜も咲き始めるので,そっちの枝にいく時もあるね。その時はサクラジローだね(背景の白梅との対比もきれいです)。

そしてひとしきり蜜を吸ったら満足したのか,また群れで飛んで行ったりするよね。違う木に集合したりするんだろうか (^◡^)。

メジロの飛翔シーンを撮るのはちょっと難しいけれど,かわいいから全てヨシ!
おわりに
この時期は花粉が飛んだり,年度末で忙しかったりいろいろあるけど,ウメジローが遊んでくれるから好きです。実際そんな諸々を,毎年メジロが癒してくれているような気がします。

何とかもう一山越えて,新しい年度へ。桜の花だって,もうすぐ開花しますよ (^◡^)。
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このてぬぐいかわいいな。タオルより軽いし,山用にいいかも