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【Kindle出版】なぜ電子書籍が1冊も売れないのか?

Kindle出版で稼ぐ秘訣は、電子書籍やペーパーバックの「有料購入」を増やすこと。

 

読み放題で稼げる金額は非常に小さいからです。

 

かつては1ページ約0.5円でしたが、今は印税がそれよりも低くなっているので、ますます稼ぐのが難しくなっています。

 

僕は有料購入だけで1400冊以上売り上げています。

 

 

Kindle電子書籍の有料購入数



Kindle電子書籍の有料購入数



 

中には1冊だけで200冊以上売れているものもあります。

 

 

 

 

「電子書籍が1冊も売れない」という人は、今回お伝えする内容を改善してみてください。

 

せっかく一生懸命書いたのに1冊も売れないのは悲しいですから。

 

こちらの記事も合わせて読んでみてください。

 

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【Kindle出版】電子書籍が1冊も売れない理由

 

悩む男

 

 

電子書籍が有料で売れない理由として次のようなものが考えられます。

 

  1. 見つけられていない
  2. 信用がない
  3. 自力集客をしていない
  4. 価格設定を間違えている
  5. ページ数が少なすぎる
  6. 有料で売れる内容じゃない
  7. 色々とショボい
  8. 販売後にテコ入れをしない
  9. レビューが悪い(少ない)
  10. プロフィールが不十分

 

ひとつずつ解説します。

 

 

1.見つけられていない

電子書籍が他の本の中に埋もれてしまっている状態です。

 

ChatGPTが登場してからはAIで量産する人が増えたため、今まで以上に自分の本が埋もれやすくなりました。

 

どんなに良い内容だったとしても、見つけてもらうことができなければ当然売れません。

 

売上が少なければ検索上位にも表示されにくくなります。

 

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つまり、本が売れないことでより一層売れづらくなるということです。

 

自分の本を見つけてもらうためには、キーワードリサーチやカテゴリ選定を慎重に行う必要があります。

 

 

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2.信用がない

無名の一般人が書いた本を有料で購入するのはリスクがあります。

 

ちゃんとした出版社が出している本なら最低限のクオリティは期待できますが、一般人の書いた本はとんでもないゴミ本も多数存在するからです。

 

Amazonにおいて僕たちは無名な存在です。

 

そんな中で少しでも信用を得るためには、プロフィールを充実させたり高評価レビューを増やすといったことが必要になります。

 

くれぐれもサクラレビューなどインチキに走らないようにしてくださいね。

 

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3.自力集客をしていない

自力集客で集めたリストに販売すると有料購入が増えます。

メルマガ読者との間にはある程度の信頼関係が存在するからです。

 

有料購入を増やす一番の秘訣は、「自分で集客した見込み客に売る」という方法です。

 

ファン化がきちんとできていれば、「〇〇さんの本だから」という理由だけで買ってくれます。

 

稼げていない人に限ってほとんど情報発信をしていない。

 

自力集客をしていなければ、売れるかどうかは運任せになります。

 

4.価格設定が間違っている

 

  • 99円
  • 500円
  • 1250円

 

 

テキトーに金額を決めている人に共通する価格がこれです。

 

99円であれば「売れない」ということはないかもしれませんが、印税はわずか30円程度。

 

「99円の本」というバイアスがかかるので、価値を感じてもらうのが難しくなります。

 

自分が儲けることしか頭にない人ほど1250円という金額を設定します。

印税70%がもらえる上限金額だからです。

 

とても1250円に見合った内容とは言えないのに、そんな金額をつけてもまず売れません。

 

適正価格に変更すれば売れるかもしれないのに、自ら売れないような状況を作り出してしまっているのです。

 

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5.ページ数が少なすぎる

あまりにもページ数が少なすぎる本は売れません。

 

あなたはどこの誰かもわからない人が書いた30〜40ページの本を、お金を払ってでも読みたいですか?

 

40ページぐらいのボリュームだと、早ければ5〜10分で読み終わる人もいます。

そんな本にお金を払うのはもったいないですよね?

 

有料で売りたいのなら最低でも100ページ前後は必要。

 

書店で売られている本が分厚いのも、薄っぺらい本だと(内容が良くても)売れないからです。

 

6.有料で売れる内容じゃない

例えば自伝のような本がこれに該当します。

 

まったく興味のない赤の他人が書いた自伝を、お金払ってでも読みたいと思う変わり者はほとんどいません。

 

「無料(読み放題)だったら読まれるのに、有料ではまったく売れない」

 

これはつまり、「お金を払う価値がない」ということを意味しています。

 

何でも出版できるからといって、何でも出版すればいいというものでもないのです。

 

7.色々とショボい

 

  • 表紙デザインがダサい
  • プロフィールが平凡
  • プロフィール画像が素人っぽい
  • 本のタイトルにセンスがない

 

など。

 

これらの要素があると、「ショボい」という印象を持たれやすくなります。

「売れていない(人気がない)」と思われてしまうということです。

 

売れていない空気を醸し出している本ってありますよね?

 

非常に感覚的なことですが、この感覚によって「買わない」という選択をされてしまうのです。

 

8.販売後にテコ入れをしない

ほとんどの人は販売開始後に完全放置してテコ入れをしません。

 

売れない本を放置していても売れるようにはなりません。

収益ゼロ円の本を何冊増やしても、印税収入は大きくならないのです。

 

やみくもに量産するのではなく、過去に出版済みの本にテコ入れをする。

 

その方が手間も労力も圧倒的に少なくて済みます。

 

何度もブラッシュアップを繰り返していると、売れなかった本が徐々に収益を生み出すようになってきます。

 

たくさん本を出版している人ほど、この方法が効果的です。

 

 

  • 作者:アポロ
  • ブルーポイント出版

 

9.レビューが悪い(少ない)

低評価レビューがついてしまうと、それまで売れていた本の売上がガクンと落ちることがあります。

 

高評価レビューが多いと売れやすいのは言うまでもないですね。

 

それがゆえに、大量の取り巻きにサクラレビューを書かせて売れてしまっている本もあるのが実情です。

 

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レビューは内容だけでなく数も重要です。

 

①★3.9(49)

②★5.0(1)

 

※カッコ内はレビューの数

 

あなたならどちらの本を買いますか?

 

①は全体評価は決してよくありませんが、レビューの数が多いです。

 

レビューの数が多い=売れている(人気がある)ということ。

 

②は評価自体は高いですが、レビューが1件しかありません。

 

このような場合、①の方が②よりも売れる傾向が強いです。

 

レビューの数も売り上げを左右する要因となるので意識しておきましょう。

 

10.プロフィールが不十分

本を買うかどうか決める判断基準として「著者がどういう人か?」は気になるところ。

 

有名人ならわざわざ調べる必要はありませんが、僕たちのような無名な著者の場合、プロフィールを書いていない(もしくは情報が不十分)のは致命的です。

 

あなたはどんな人が書いたかもわからない本にお金を払いますか?

 

もしくは見るからにうさんくさい人の本を買いたいですか?

 

プロフィール欄は購入を決めるときの判断基準になる重要な個所です。

 

KDPダッシュボードの著者セントラルからプロフィール設定ができるので、かならず設定しておきましょう。

 

顔出しをしたほうが信用は獲得しやすいです。

 

まとめ

有料購入が増えると印税収入は大きくなります。

 

どんな本でも有料で売れるというわけではありませんが、前述した内容を改善することで売れるようになる本はたくさん存在すると思います。

 

本の内容うんぬんではなく、売り方に問題がある。

 

これが1冊も売れない一番の原因です。

 

残念なことに、中身の質が低いのに売れている本があるのも事実ですが...。

 




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