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2026年以降にアドセンスで稼ぐコツ(Google AdSense)

アドセンスで稼ぐコツ



2024年にアドセンスの収益形態が大きく変わり、従来のクリック報酬型からインプレッション報酬型になりました。

 

このブログはクリック単価がめちゃ高かった($4越えもあった)反面、アクセス数はそんなに多くないのでアドセンス収益はガタ落ちしました。

 

Google AdSenseは単価が低いので軽視されがちですが、何事も「ちりつも」だし不労所得なのでないよりはあったほうがいいのは間違いありません。

 

ちなみに僕は日本-カナダ間の往復航空券代ぐらいは稼ぎました。

 

今後何年にも渡って不労所得が得られ続ける収入源と考えれば、大きな資産の一つであると考えることもできるわけです。

 

今回の仕様変更により収益が激減した人は多いはず。

 

このブログのように「価値は高いけどアクセスは少ない」というブログは、その傾向が強いように感じますね。

 

『コンテンツの質が高ければクリック単価は上がる』

 

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だからアクセスが少なくてもそれなりに稼ぐことはできました。

 

しかし、クリック報酬制でなくなった今では、アクセス数が少ないと話になりません。

 

この記事ではアドセンスの仕様変更に伴う施策について解説します。

 

 

 

2024年にアドセンスがインプレッション収益型に

2024年まではクリック報酬型だったアドセンスがインプレッション報酬型に変更。

 

アドセンスインプレッション報酬

 

クリック率やクリック単価が高かったサイトは収益減になり、アクセスが多くクリック率やクリック単価が低めだったサイトは収益増になったはずです。

 

ちなみにこのブログは前者なのでかなり収益が落ちました。

 

RPMとページRPMについては以下の記事で詳しく解説しています。

 

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インプレッション収益に影響を与える要素

インプレッション収益に影響を与えるものとして次のような要素があります。

 

インプレッション収益に影響を与えるもの

これらの要素を改善することでRPM収益を伸ばすことが可能になります。

 

 

ブログのジャンルによって収益性の高さが違う

 

これはクリック報酬型の時も同じでしたが、ブログのジャンル(テーマ)によっても収益性の高さが違います。

 

アドセンス稼げるジャンル

 

 

ビジネス系や金融系などは広告入札額が高くエンタメ系などは低いため、入札単価が低めのジャンルは稼ぎにくい傾向があります。

 

質の高いコンテンツが絶対条件

 

後述する「エンゲージメント」に影響を与えるのがコンテンツの質。

 

コンテンツの質

 

 

質の低いコンテンツはエンゲージメントが上がりません。

 

質の低い記事ばかりのブログに広告を出しても売れる見込みは薄いため、高い広告収益が見込めないのは当然の理屈と言えます。

 

2026年以降にアドセンスで稼ぐ方法

表示回数ベースの収益に変わったことによる施策は次の通りです。

 

  1. Above the foldに貼る
  2. 広告の数を増やす
  3. 記事数を増やす
  4. 内部リンクを貼る
  5. ブロックを解除する
  6. Pinterestを使う
  7. 長めの記事を書く
  8. 読み込み速度を上げる
  9. エンゲージメントを上げる
  10. 広告遅延コードを貼る

 

 

ひとつずつ解説していきます。

 

1.Above the foldに広告を貼る

Above the foldとはファーストビューで見える範囲を指します。

 

現状の収益形態では、「たくさん広告を視聴される」ことが大切なので、できる限り多くの人の目に触れる場所に貼る必要があります。

 

サイドバーに貼る場合もできる限り上部に設置しましょう。

 

アクティブビュー視認可能率が低い場合は、広告が視聴されていないということなので設置場所を見直す必要があります。

 

今までは記事末にアドセンス広告を貼ることが多かったですが、今はむしろ逆です。

 

クリック報酬制のときはクリックされて初めて収益が発生するため、上部に広告を設置するとクリックされて早々に離脱されページ滞在時間が短くなるという問題がありました。

 

そのため、記事を最後まで読んでもらってからクリックされるように、記事の末尾にアドセンス広告を貼るのが一般的だったのです。

 

しかし、今の収益形態の場合は広告を視認されないと収益は発生しないため、記事下に広告を貼るメリットはありません。

 

効果的な広告配置についてインフォグラフィックにまとめましたので参考にしてください。

 

効果的な広告配置

 

 

 

 

2.広告の数を増やす

従来の報酬形態の場合は、広告の数を増やすと収益が減ることがありました。

 

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しかし、現状の報酬形態では「広告をたくさん視聴される」ことが重要なので、広告の数は多いほうがいいです。

 

アドセンスのレポートを見ると、インプレッション収益という項目があります。

 

アドセンスインプレッション収益

左:PVあたりの収益  右:広告表示回数あたりの収益

 

 

左側の「ページビュー」というのは、1000PVあたりの収益を指します。

 

この数値が$1だった場合、1000PV獲得すれば$1の収益が得られるという計算になります。

 

それに対して右側の「表示回数」というのは、1000回広告が視認されたときの報酬額を示しています。

 

同じ1PVでも広告が1箇所しか貼られていない場合と3箇所貼られている場合では、この「表示回数」による収益は3倍の差が生まれることになります。

 

PV数が少ないのなら広告の数を増やすしかありません。

 

3.記事数を増やす

記事数が少ないとアクセスは伸びません。

 

仮に1記事10PVしかなかったとしても、100記事書けば1000PVになります。

 

新規記事を投稿すれば少なからずアクセスは増えるので、とにかく記事の数を増やしていくというのもひとつの手です。

 

ただし、労力の見合っただけの成果が得られるかと言われれば微妙なところですが...。

 

4.内部リンクを貼る

1ページで離脱されるよりも複数ページ遷移して離脱されるほうが、PVも広告表示回数も多くなります。

 

内部リンクを貼ることはSEOにもプラスになるので、やらないよりはやったほうがいいのは間違いありません。

 

ほとんど手間のかからない作業ですしね。

 

記事内の内部リンクだけでなく、グローバルメニューやサイドバーの内部リンクも最適化しておくのが望ましいです。

 

5. 広告ブロックを解除する

「ブランド保護」→「ブロックのコントロール」の順にクリックすると、広告ブロックの設定を管理することができます。

 

 

アドセンス広告ブロック

 

ここでは表示したくない広告をブロックすることができるのですが、できる限りブロックは外したほうがいいです。

 

なぜなら、ブロックの数が多いと「アドセンス広告を設置しているのに何も表示されない」という問題が発生しやすくなるからです。

 

あなたもアドセンスを貼ったはずなのに何も表示されなかった経験があるはず。

 

つまりそれは「表示すべき最適な広告が見つからなかった」ということです。

 

ブロックしている広告が多ければ多いほど、この現象が発生しやすくなります。

 

何も表示されなければ広告の視聴回数は伸びないので、現状の収益形態では稼ぐのが難しくなります。

 

6.Pinterestを使う

外部メディアからトラフィックを作ることでアクセスを増やすことができます。

 

特におすすめなのがPinterest(ピンタレスト)。

 

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Pinterestはブログと非常に相性が良く拡散性が非常に高いので、うまくいけばピンタレストからのアクセスだけで数万PV獲得することも可能です。

 

GoogleのSEOで上位取るのは容易ではないし、アルゴリズムの変動でアクセスが激減するリスクもあります。

 

ピンタレストからトラフィックを作っておけば、仮に検索エンジンからのアクセスが伸びなくても問題ありません。

 

日本では取り組んでいる人が少ない穴場メディアなので、今のうちに参入しておくのがおすすめです。

 

7.長めの記事を書く

短めの記事だと広告を貼れる枚数が少なくなります。

 

500文字の記事と3000文字の記事では、1記事あたりに広告を貼れる枚数は後者のほうが多くなります。

 

「1つの記事でできる限りたくさん広告を視認してもらう」

 

これがCPM収益を伸ばすコツです。

 

1記事で3回視認されるのと、3記事(1記事あたり1広告)で3回視認されるのでは、前者の方が圧倒的にかんたんです。

 

 

8.読み込み速度を上げる

インプレッション収益を伸ばすためには「アクティブビュー視認可能率」を上げる必要があります。

 

アクティブビュー視認可能率

 

 

ページの読み込み速度が遅いほど視認可能率が落ちてしまうため、収益は減少する傾向にあります。

 

読み込みに時間がかかっているようであれば改善要です。

 

アクティブビュー視認可能率についてはこちら。

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9.エンゲージメントを改善する

「エンゲージメントが高い=サイトの価値が高い」ということです。

 

全然エンゲージしないサイトに広告出してもメリットはありませんから、エンゲージメントと広告入札額に相関関係があるのは納得できますね。

 

エンゲージメントの高さがアドセンス収益に与える影響

 

エンゲージメントには様々な要素がありますが、ページ滞在時間やセッションあたりのページ回遊率などが含まれます。

 

仮に長文記事だったとしてもすぐに離脱されたらエンゲージメントは上がりませんので、ダラダラと無駄な情報を羅列した長文記事はむしろ逆効果になります。

 

質の高い見込み客が集まるサイトはコンバージョン率が上がりやすい

 

だからこそ広告主も高いお金を払ってくれるということです。

 

10.広告遅延コードを使う

以下のコードを利用することで広告の表示速度を最適化することができます。

 

<!-- AdSense 遅延読み込みコード -->
<!-- ※<YOUR_ADSENSE_ID> を自分のpub IDに置き換えてください -->

<script>
(function() {
  let adsLoaded = false;

  function loadAdsense() {
    if (adsLoaded) return;
    adsLoaded = true;

    const s = document.createElement('script');
    s.async = true;
    s.src = "https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-<YOUR_ADSENSE_ID>";
    s.crossOrigin = "anonymous";
    document.head.appendChild(s);
  }

  // ユーザー操作で読み込み(最優先)
  ['scroll', 'mousemove', 'touchstart', 'keydown'].forEach(function(event) {
    window.addEventListener(event, loadAdsense, { once: true, passive: true });
  });

  // 操作がない場合でも遅延読み込み(保険)
  if ('requestIdleCallback' in window) {
    requestIdleCallback(loadAdsense, { timeout: 2000 });
  } else {
    setTimeout(loadAdsense, 2000);
  }
})();
</script>

 

アドセンスの公式コードを削除して<head>の部分に上記コードを貼ってください。

 

このコードを貼ることによって以下の効果が見込めます。

 

  • Pagespeed改善
  • 広告読み込みの最適化
  • UX改善

 

これらの結果、アドセンスの広告収入アップにつながります。

 

さいごに

多くの人が稼げないのは「途中で諦めるから」です。

 

何事も成果が出るには時間がかかるし、日々のコツコツとした積み重ねが大きな成功につながるものです。

 

目先の収益だけで考えればアドセンスは大したことありませんが、長期的に持続する不労所得だと考えると決して悪くないと思いませんか?

 

「アドセンスで稼ぐために頑張る」というのは効率が悪いので、「ブログを書くついでに収益が発生する」ぐらいに考えておくのが良いでしょう。

 

 


Google AdSenseパーフェクトマスターバイブル




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