
アラブを拠点とするRed Dunes Gamesのブースでは12タイトルのソフトを展示。
アクワイアとタッグを組んで多数のゲームを開発中で、今回展示は無かったが『Black Finger JET』のパブリッシャーでもある。どういう企業かはファミ通.comのインタビューが詳しいが、ブースの目玉は『キャッ党忍伝てやんでえ』!

1990年に放送されていたタツノコプロ制作のアニメで日本だとそこまで知名度は高くないが、海外では『Samurai Pizza Cats』のタイトルで人気があり、35周年記念でファミコン以来となるゲーム化が決定。
アナウンストレーラーが昔の映像に声だけ新録したのかと思ったら、全部新規映像でひっくり返ったやつ!
ゲームの発売予定が2027年なので映像展示とグッズ展示のみなんだが……。

ズラリ並んだアクスタにバッジなど物量がすごい!

フィギュアの原型などもあったぞ!

スマホから簡単なアンケートに答えるだけでネコミミが貰えたので、みんなこれ付けてる異様な空間になってた。並行世界に迷い込んだようだ。
絶対『キャッ党忍伝てやんでえ』知らなそうな子供まで付けてたのはほっこりする。

キラキラステッカーも配布。
「2027年にゲーム出ます!」ってだけでここまでやるのスゴ過ぎる……。

体験プレイすると穴を空けて貰えるパンチカードが配布されており、2作品以上体験するとくじ引きに参加できる。
アクワイア作品が色々展示されていたので、新作2本を遊んできたぞ。どちらもSteamとコンソール向けで発売日は今のところ未定となっている。

『怪喰 Monster Eater』は都市伝説を題材にした2Dアクションゲーム。
怪異を喰らい、自らの力とする祓い屋ホロが主人公で、胡散臭いまとめサイトで情報集めて心霊スポットに殴り込みをかける構成だ。

ドットはなかなか凝っていてタイトル画面から華やか。キャラも3等身のデフォルメでかわいい。

無駄にそれっぽい怪奇現象.com。
怪異とのバトルは刀を使った攻撃が中心で、怪異を食べて変身する能力の活用も攻略のカギ。特定の攻撃を避けたり姿を消したりと、様々な使い方が出来る。巫女さんやお稲荷様に協力してもらいながらイベントを進めたり。ちょっとジャンプ周りの動きが硬いのは気になったが、なかなか良い雰囲気で面白かった。都市伝説両断センターだ!
Day 9 -2 of 10: Hamrazu:Re
— Red Dunes Games (@RedDunesGames) September 24, 2025
Our second collaboration with @acquire_pr is Hamrazu:Re, a Time-Loop Spy Action Adventure
All aboard the train!
In an alternate early 20th century, spy Kai Tokito is tasked with a mysterious gem that can rewind time to prevent a bomb threat on the… pic.twitter.com/Irdoc5On4s
『Hamrazu:Re ハムラズール』はタイムループ能力を持ったスパイが主役のADV。
時間を何度も巻き戻しながら列車に仕掛けられた爆弾を探すストーリーだ。列車内にいる師匠や強者相手から変装術や手刀などのスキルを学び、情報集めに活用する。道をふさいでる乗務員を手刀で気絶させたりね。今は爆弾探しの緊急事態なんだ!
キャラの配置が時間帯によって変化するので、ループを繰り返して進行フラグを探す構成になっているぞ。

こちらもドットを活かした雰囲気作りがしっかりしていて面白かった。2作品ともアクワイアの強みを生かしてた内容になってたね。一時期の「これでインディー市場に殴り込むとか正気か?」って言いたくなる新作ラッシュからは脱却できそう。

その他、目立つところにあって大盛況だったのがこちらのフォトスポット。
微妙な表情の猫と一緒に蓮の葉の上で写真が撮れる!『キャッ党忍伝てやんでえ』の猫耳つけた人がみんな集まっていたぜ。

戦利品がこちら。
もちろん貰ってきたぞネコミミとステッカー!謎の怪獣ゲームのシールも気になる。
くじ引きはハズレだけど景品1個は貰えたのでぬいぐるみにしたぞ。

アクワイア作品のアクリルスタンド凝ってる~!遊んだらこれをポンとくれるんだからアラブパワー恐るべし。
Red Dunes Gamesがリリースするインディーに加えて、アクワイアの新作と過去作も遊べて盛り沢山なブースでした!