
東京ゲームショウ2025レポート!
ハピネットブースは「ハピネットゲームフェス!in TGS2025」と題し、30タイトル以上のゲームを展示する大規模なブースとなっているぞ。

燦然と輝くハピネットのロゴ。ゲームショウ内ゲームショウな規模で大賑わい!
とにかく試遊台が多いので、並ばずに遊べるタイトルも少なくなかったぞ。
- 手触り良好!D3×ユークス最新作のハクスラバカゲー『ゼンシンマシンガール』を体験!
- 時を超えたコンプリート作品『探偵・癸生川凌介事件譚 コレクション』を見た!
- 一発で引き込まれた2Dホラーアクション『FAITH: The Unholy Trinity』!
- ドレスを着た長身の女主人公が美麗……でもめっちゃゆるい!『アーティスインパクト』!
- 『ほの暮しの庭』の配布物やラッピーのフォトスポットも!
手触り良好!D3×ユークス最新作のハクスラバカゲー『ゼンシンマシンガール』を体験!

パブリッシャー:ディースリー・パブリッシャー
機種:PS5/Switch2/Steam/EGS
発売日:2025/10/23
注目はなんと言ってもD3パブリッシャー×ユークスが送る完全新作『ゼンシンマシンガール』!8割くらいこれを遊ぶために東京ゲームショウに来たぞ!一般日は2日続けてプレイしたが、2日目は朝から行列が出来ていて意外な注目度の高さを感じた。
ゲームの舞台は昭和164年。世界有数の残業大国と化した大日本合衆国では、サイボーグ技術によって24時間働くことが美徳とされる異常な国になっていた!
悪徳企業「メターナルジョブズ」の超高層ビルに復讐に燃える二人のマシンガールが殴り込みをかける!
というストーリーで、最初に出る「この作品はフィクションです」的な注意表示をよく見ると「この作品はホワイトな環境で制作されています」なんて小ネタが含まれていたり。
D3のゲームにホワイト環境で作られてるイメージ全く無いけどな!
近接攻撃と銃撃を使い分けながら進む3Dアクションで、社畜サイボーグで溢れるオフィスを備品ごと撃って壊しまくる爽快な作り!高火力の銃撃で椅子やPCやロッカーごと敵を粉砕じゃい!
近接攻撃はダッシュなどに使うENゲージを消費するので、連発してるとオーバーヒートして数秒間使用不可能になる。ほど良くリソース管理が試される。
敵を倒すと溜まる成敗ポイントを消費すると、強力な必殺技も発動可能だ。援護射撃してくれるドローンなどの要素もあった。
アクションゲームとしての手触りは良くて動かしてて気持ち良かったし、敵を全滅させて宝箱から新しい武器を手に入れ、どんどん装備を更新していくのもこの手のゲームの醍醐味。
たまに部屋を繋ぐ通路の移動がだるいアクションゲームがあったりするが、本作はホバー移動で突っ走れるし、ちょっとしたザコ敵が配置されているので、ダッシュ斬りで通り魔的にぶった切れるのが上手い作り。
ミニマップに自分がどっちから来たか表示されるのもありがたい。こういう細かいところで老舗のユークスが作ってるって実感出来るわ。
敵のセリフで『地球防衛軍』シリーズのEDFコールのパロがあったりするのはD3ならではの嬉しい小ネタ。公式サイトで名前出しててDLC衣装がある『お姉チャンバラ』の小ネタも期待したい!

PVであったスカートを押さえて階段を上るシーンは、次のエリアに進む際の演出だった。「視線を感じる」的なセリフもあり。すごくグッと来る描写で素晴らしい。
ちなみにカメラを動かせばゲーム中に普通にパンツは見える……が、モロ見えになる角度だとスカートの中が暗黒空間に切り替わる仕様。俺がプレイしたのはPS5版なので、他機種だとまた違うかも。
ボス部屋の前っぽいところまで進んで、十字砲火でやられる負けイベントっぽいところでゲームオーバーになり、拠点に戻っての再改造シーンとOPを挟んで体験プレイは終了した。
試遊プレイの範囲はチュートリアルらしくマップ構造が単純で、システムでウリになっているLIVE配信で投げ銭をゲットできる要素や、改造による永続パワーアップも体験出来なかったが、製品版にかなり期待が持てる内容だったぜ!

試遊してステッカーと団扇、チラシをゲット!

裏面。ケバケバしい色使いのチラシが良い。
アクリルスタンド3つがお得に買える公式通販のセットを推奨しているが、俺は店舗特典で「水色グレイ」のアクセサリーが付くebitenでファミ通DXパックを予約しました。
時を超えたコンプリート作品『探偵・癸生川凌介事件譚 コレクション』を見た!

探偵・癸生川凌介事件譚 コレクション - G-MODEアーカイブス
パブリッシャー:ジー・モード
機種:Switch2
発売日:2026/1/29
G-MODEからは『探偵・癸生川凌介事件譚 コレクション』がプレイ可能!
ガラケー時代に人気の高かった『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズ20作品すべてに加え、番外編のパズルや電子書籍まで収録したコンプリートタイトルだ。

岩元辰郎氏による描き下ろしのパッケージがやっぱり最高!名作ADVの風格がある。
この手のコレクションタイトルだと、ソフトを本体に入れるとHOMEメニューに収録作品が単体でズラッと並ぶタイプが珍しくないが、『探偵・癸生川凌介事件譚 コレクション』はソフト内に収録作品が収まっている。まあ、作品数が多いから当然なんだが、コレクターズアイテム感がしっかりあったね。
とりあえず番外編である『癸生川スライドパズル』をちょっと遊んできた。
タイトルから15パズルみたいなゲームかと思ったら、上から落ちて来るパネルをスライドさせて動かし、3つ以上並べて消していくタイプのゲームだった。結構テンポも良くて延々遊んじゃうタイプのパズルゲーム。

プレイしてカードもゲット!
一緒に展示されていた『デジプラコレクション まるごと鉄道DX』の宣伝カードは切符風のデザインでこちらも凝ってる。

裏面には収録タイトルがズラリ。生王さんはこっちにいたぞ!
一発で引き込まれた2Dホラーアクション『FAITH: The Unholy Trinity』!

【公式】FAITH: The Unholy Trinity | 見た目以上の恐怖、想像以上の絶望…
パブリッシャー:ハピネット
機種:Switch
発売日:2025/8/7
発売中の悪魔祓いホラーアドベンチャー。
レトロPC風のビジュアルで、悪魔祓いとなって悪魔やカルト教団と対決するストーリーだ。敵や怪しいところに十字架をカッ!と掲げるとなんとかなるシステム。このビジュアルだからこそ想像力を早期させる凄惨なシーンの表現と、ここぞという場面ではロトスコープで制作された全画面のデモに切り替わり、異様な滑らかさでヌルヌル動く映像で恐怖感を煽って来るのが上手い。ボス戦は結構手強い作り。
「見た目以上の恐怖」ってどういうキャッチコピーだと思ったが、遊ぶと確かにこう表現するしかないわ。ボイスが合成音声なので日本語にすると吉野家コピペみたいな感じになるが、聞き取り辛さによる不気味さもあって結構いいね。

発売当時はブログでもスルーしちゃってて、貰える冊子が『ムー』とのコラボだったという理由で遊んだが、強烈で面白かった。ちょうどSteam版がセールでお安くなってるぜ。

どういうポーズで撮ればいいのかよく分からないフォトスポットもあったぞ!
ドレスを着た長身の女主人公が美麗……でもめっちゃゆるい!『アーティスインパクト』!

【公式】アーティスインパクト | AIに支配された終末世界… 記憶の断片を巡る、奇妙で心温まるアドベンチャーRPG
パブリッシャー:ハピネット
機種:Switch
発売日:2026年春
暴走AIに支配された3000年後の世界を舞台にしたアドベンチャーRPG。主人公はAIに抵抗する組織の人間で、任務を受けて各地で戦うことになる。
「マレーシアのゲームクリエイターMas氏が4年の歳月をかけて一人で制作した」とのことで、滑らかに動くドット表現が圧巻だ。キャラが演技をする時に小窓で拡大される表現がよかった。
黒いドレスに身を包んだ白髪長身の女主人公アカネが非常に美しいんだが、会話テキストがかなりコミカル寄りで、デフォルメされた顔アイコンがピコピコ横に出るのがかわいい。性格もクールぶってるが子供みたいなところがあり、相棒であるAIボットとボケとツッコミ会話しながらゲームは進行するぞ。

こんなかっけぇのにギャップがすごい!
ボス倒してコア持ち帰る任務を受けたものの、コアがクソ重くて死にそうになりながら徒歩で本部に帰宅するハメになって、到着と同時にコアを地面にズドーン!って落として床にヒビ入るくだりは笑っちゃった。同僚が「重い外殻は別にいらないんだけど言い出せない………」ってオチ。
戦闘はコマンド式で滑らかなモーションで敵をバッサバッサ斬りまくるのイカしてた。これは買う!
『ほの暮しの庭』の配布物やラッピーのフォトスポットも!

その他、日本一ソフトウェアが来年予定している『ほの暮しの庭』の大型パネルと映像展示もあったぞ。

観光ガイドを模したゲームの案内と、本物の河原なでしこの種を配布していた。
この「ホラー……ゲーム……?ちょっとよく分かりませんね」ってノリ、どこまで引っ張るのやら……。

冊子はかわいくてよく出来てる

『ラヴィット!』のマスコットキャラであるラッピーのフォトスポットも!
『LAPPY GAMES』の展示に合わせたもので、反応する人をよく見かけたぜ。

大量に配っているチラシと、『モノノケの国』のくじ引きでトートバッグをゲットしてブースを離脱!
ずっとここにいても満足できる濃ゆいブースだったぜ。